ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

きみの名は

2017-03-25 14:49:08 | 日記
猫飼いあるあるなんだけども

本来の名前から、呼び名が変化していく事って、よくありますよね

ウチの場合、「ちび」が→「ちびさん」これくらいで抑えておきゃいいものを

気付けば  「ちびさ」に。 なんだよ、「さ」って・・・自分でツッコんでみたりして。

ちびー、ちびさぁーーーーーーー!と真顔で呼んでる。

2階で寝てるコタを呼ぶ時なんて、「コッコーーー! コッコさんや~」ですよ?

我ながら「にわとりじゃないんだから」と思うも、この変化形やめられず。



この変化形を踏まえて頂き、以下お読み下さいね。

と、ある平日。仕事場にて、ダンナと同僚の会話。




ビジネスマンの唯一のお楽しみ。それは日々のランチ。

どうやらこの日は、ソバに決定したらしいっす。







行ったお店は、某有名ソバのチェーン店 「ゆで太郎」

うちのダンナ、ずーーーっと真顔で「むぎ太郎」と連呼してたらしい。

同僚も同僚で、食べ終わるまで、一緒になって「むぎ太郎」と言ってたそうな。

で・・・はて?なんでソバなのに、むぎなんだ? と思ったらしい。

午後の仕事始まる前に

「むぎ太郎は、うちの猫の名前だわーーーはっはっは」

「なるほどーーーーー」

というやりとりで収束。



ちょい待ち。「むぎ」は「むーさん」または「むーむー」とは呼ぶが、「むぎ太郎」とは呼ばないぞ(笑)


・・・あ、いや。ごく稀に呼んでるかも


「僕の名前、むぎ。ですにゃー」

あんまり色んな名前で呼んでると、猫も混乱しちゃうかしら?





コメント
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