猫飼いあるあるなんだけども
本来の名前から、呼び名が変化していく事って、よくありますよね
ウチの場合、「ちび」が→「ちびさん」これくらいで抑えておきゃいいものを
気付けば 「ちびさ」に。 なんだよ、「さ」って・・・自分でツッコんでみたりして。
ちびー、ちびさぁーーーーーーー!と真顔で呼んでる。
2階で寝てるコタを呼ぶ時なんて、「コッコーーー! コッコさんや~」ですよ?
我ながら「にわとりじゃないんだから」と思うも、この変化形やめられず。
この変化形を踏まえて頂き、以下お読み下さいね。
と、ある平日。仕事場にて、ダンナと同僚の会話。
ビジネスマンの唯一のお楽しみ。それは日々のランチ。
どうやらこの日は、ソバに決定したらしいっす。
行ったお店は、某有名ソバのチェーン店 「ゆで太郎」
うちのダンナ、ずーーーっと真顔で「むぎ太郎」と連呼してたらしい。
同僚も同僚で、食べ終わるまで、一緒になって「むぎ太郎」と言ってたそうな。
で・・・はて?なんでソバなのに、むぎなんだ? と思ったらしい。
午後の仕事始まる前に
「むぎ太郎は、うちの猫の名前だわーーーはっはっは」
「なるほどーーーーー」
というやりとりで収束。
ちょい待ち。「むぎ」は「むーさん」または「むーむー」とは呼ぶが、「むぎ太郎」とは呼ばないぞ(笑)
・・・あ、いや。ごく稀に呼んでるかも
「僕の名前、むぎ。ですにゃー」
あんまり色んな名前で呼んでると、猫も混乱しちゃうかしら?
本来の名前から、呼び名が変化していく事って、よくありますよね
ウチの場合、「ちび」が→「ちびさん」これくらいで抑えておきゃいいものを
気付けば 「ちびさ」に。 なんだよ、「さ」って・・・自分でツッコんでみたりして。
ちびー、ちびさぁーーーーーーー!と真顔で呼んでる。
2階で寝てるコタを呼ぶ時なんて、「コッコーーー! コッコさんや~」ですよ?
我ながら「にわとりじゃないんだから」と思うも、この変化形やめられず。
この変化形を踏まえて頂き、以下お読み下さいね。
と、ある平日。仕事場にて、ダンナと同僚の会話。
ビジネスマンの唯一のお楽しみ。それは日々のランチ。
どうやらこの日は、ソバに決定したらしいっす。
行ったお店は、某有名ソバのチェーン店 「ゆで太郎」
うちのダンナ、ずーーーっと真顔で「むぎ太郎」と連呼してたらしい。
同僚も同僚で、食べ終わるまで、一緒になって「むぎ太郎」と言ってたそうな。
で・・・はて?なんでソバなのに、むぎなんだ? と思ったらしい。
午後の仕事始まる前に
「むぎ太郎は、うちの猫の名前だわーーーはっはっは」
「なるほどーーーーー」
というやりとりで収束。
ちょい待ち。「むぎ」は「むーさん」または「むーむー」とは呼ぶが、「むぎ太郎」とは呼ばないぞ(笑)
・・・あ、いや。ごく稀に呼んでるかも
「僕の名前、むぎ。ですにゃー」
あんまり色んな名前で呼んでると、猫も混乱しちゃうかしら?