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ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

ついつい

2017-10-04 13:19:18 | 日記
すっかりモフモフな、冬服バージョンに変身した、むぎ。

可愛いんだけど、このままだと毛玉がひどくなるし

なにより、オシリ周りにンコをぶら下げる事が、頻繁になるのが困る。

その為、寝てる隙に、ちょっとずつ、オシリ周り&しっぽの付け根の毛をカット。

ここのカットは、一年を通じてやらんとです。

ある程度、短くなっていると、籠っているはずのニオイが、拡散するのか?


追尾して、嗅ぎまくる、ちび&コタ

もれなくフレーメン顔が見られます。

相手がむぎだと分かっていても、ついつい確認してしまう 禁断の香り?

と、ここまでは、以前から見られる光景。

これに最近、プラスされた事が・・・

むぎの短毛にカットされたオシリ。通称「柴犬風」これが、ツボらしいダンナ。

「むぎのシリが、妙に無防備で可愛い!」と、絶賛。

かまいたくって、抱っこしようと接近。



むーさんは抱っこや、顔に顔を近づけられる事が、やや苦手。

でもね、人間的には、もふもふな顔にスリスリしたり、フカフカな体を抱っこしたい!と思うのは、当然。

キミがそんなに可愛いのが罪なのだ(*´з`)

そうこうしてるうちに、ダンナ、確保に成功・・・



何してるかって?

・・・・

・・・・・くんかくんかくんか

そうです。こっそり、さりげなく、むーさんのシリを嗅いでいるのです(笑)

勿論、シリの穴に顔くっつけてる訳じゃなくって。抱えてる時にさりげなーく、しっぽ付近をくんくんと(;´∀`)





そら、臭いわなー

臭いと分かっちゃいるけど、やめられない

う・・書いてて、ちょっと変態っぽいかなーと思い始めた

まぁ、世間に迷惑かけてる訳じゃないし、家族しか知らないし(あ、ここでバラしちゃってるか


と、まぁ、すっかり猫中毒なダンナですが、彼、私と一緒になるまでは、人生で犬猫と生活した事がなかった。

別に苦手って事じゃなかったそうだが、機会がなかったんでしょう。

動物との生活が初めてだった割に、緊張する事も、かといってベタベタし過ぎる事もなく

汚物の処理も黙々とこなし、飼い主の素質が開花。挙句、シリの匂いを嗅ぐという所に到達(笑)


だからね、動物との生活が未経験で、躊躇している人いたら、言いたい。

自分の新たな一面、発見できるかもよーー?ってね(^_-)-☆





コメント
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