ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

器用ともいえる

2020-02-21 20:35:22 | 日記
ちびが鳴いている。

いつもの山羊さんボイスで、大きな声で

何か訴えたい。と解釈。

まず、ちび言語の翻訳は、私の推測。なので

ちびの言いたい事と、私の翻訳が合ってない事も、多いと思うんですよ。

この場面では「撫でてよー!」と理解したんだけども

はたして正しいのか? 非常に困惑。

だって・・・


忙しい状態とでも言いましょうか💧

・山羊ボイスで鳴きつつ

・お手々をはみはみ、毛繕い。(←この時、お手々を噛みながら、鳴いてるのが、すでに器用)

・同時に喉をゴロゴロ、めっちゃ鳴らし

・しっぽは、ばんばん振り回す。

甘えたいのか、実は「毛繕いの邪魔しないでよね!」と言いたいのか

単にイライラしているのか・・・謎。




「こっちで甘えるから、母ちゃん、もういいわ」

このように、ダンナの肩にスリスリしている時は、そんなに忙しくない。

甘え一極集中。


・・・チラッ 「なに見てんのよ」

女って怖いですねぇ(笑)




コメント
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