外の暑さにヘロヘロになりつつ、仕事から帰宅。
「と・・溶ける。涼しいリビングで休まねば」
エアコン効いた部屋、ありがたや~と

このポジション、冷風来てサイコー!
ダラダラ転がっていたら、むぎが

オットマンに飛び乗り、私の顔のすぐ近くで、お座り。
「あらむーさん、近くで見ても可愛いじゃん」
と、褒めつつ、寝転がり続行の私。
すると

ふさふさ招き猫とでも申しましょうか
お手々が、私の顔に触れるか触れないかという、絶妙な距離。
「あらヤダ、フミフミしたくなった?甘えたいんですか~?」
(*´з`)
と、にやけ気味で、声かける。
でも、むぎ、ずーっと無言。じっと見つめたまま、にゃんとも言わない。
・・・
まさかと思いますが・・・
で ↓

「ここで寝たかっただけにゃ~」
要するに、私が転がってて、邪魔だったみたい💧
もしやと思って、起きて場所譲ったら、即、その場を確保。
さっさと毛繕いして、寝始めた。
まるで見当違いの事、話しかけてた自分に、ちと赤面(/ω\)