退屈してたコタが、ちびを遊びに誘うのだが
あろうことか・・・
ちび姐さん、しばらく無言でじっと耐える
飛びかかるタイミングを計って、一発お見舞いしようとしてるのだが
ぺすぺすぺす🐾
「ほらほらぁ。早く相撲しようよ~」
コタ、一切空気とか間合い読まず。
イライラMAXちび、一度ボディプレスかましたら、即離脱。
「ちびねぇね、もっと相撲やろうよー」
ちびはしつこい遊びが嫌いなので、自分で勝手に遊びを終わらせる事多し。
タワーに逃げたら、その後は知らんぷり。
まだまだ遊びたかったコタは、納得できず
こういう時のコタの鳴き声って
それはそれは悲し気で、寂しそうなの(・_・;)
それでもちびは、完全無視。そゆとこ頑固。
こうなった時
コタに手のひらで、枕してあげるのが決まり
「もうちょっと、優しく紳士的に言ったら?」とか
「女心の研究が足りなくない?」
とか、真面目にアドバイスしてるの、変?(笑)
当のコタは、いつまでも引きずる性格でないので
ケロッとご機嫌直って、お昼寝してましたとさ。