ちびもかの縁側

ちびモカ2猫との日々
2011年秋、むぎが加わり3にゃんとなる
2015年1月モカ、虹の橋へ
4月コタ仲間入り

肥えてもビビリは治らない

2024-09-05 13:47:21 | 日記

老いが進むちび、薬で踏ん張ってるむぎ、いずれ食べられなくなると思い

 

「もう何でもいいから、食べられるうちに、食べとけ!!」と

 

嫌いな療法食を思い切ってやめ、安くても食べてくれる物を

 

あれこれ試しつつあげていたら、あーら不思議

 

何でやねーん!(。-`ω-)

 

付き合いよく、好き嫌いせず食べてたら、太ったっぽい

 

一人、他人事みたいな顔してるコタですが

 

ここにきて、季節の変わり目あるあるの、軟便気味

 

クリプトコッカスが、完全に駆除できたとは考えづらい

 

免疫力が落ちると、再燃すると考えてる

 

じゃあ、コタも通院だな。とは思うんだけど・・・

 

抱き上げるのも、ちと重い

 

フレンドリーなコタですが、実はまあまあ神経質

 

普段だって、撫でる際は

お腹触られるとムッとする。お尻トントンなんてもってのほか

 

それに加えて、病院苦手だから、連れてくと大変

 

力が強いからねぇ、めちゃ力んでお手々突っ張って拒否すんの

 

決して噛んだり、引っ掻いたりしないのは偉いんだけど、なんせ火事場の馬鹿力がすごい

 

待ち時間が長い=恐怖する時間が長い ので

 

キャリーバッグ内で、再びお漏らし&脱糞の悲劇の可能性もあるし

 

コタの通院は、別の意味で色々と覚悟がいる(-_-;)

 

幸い、かかりつけ医は、予約制の曜日もあるので

 

緊急を要しない感じなら、そっちの方がいいかも

 

 

誰か、むにゅっっ・・どるるんと、暴れて波打つお肉を上手く押さえる方法

 

知ってたら教えて~(;´Д`)

 

コメント (2)
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