ゴハンやおやつの時
毎度の事なのだが、準備の時は早々に集まり、待ってるけど
食べ終えると
蜘蛛の子散らしたように、あっちゅー間にいなくなる
残されたのは、よだれでびっちょりの手の私。ぼつーん
(゜.゜)
もうちょっと余韻に浸るとか、できれば「母ちゃん、美味しかったよ~」って
お愛想振りまいてくれても良いのでは?
夜、寝る時も 特にむぎは、私の布団に来て
見るからに甘えっ子モードなのですよ
大音量でゴロゴロ言いながら、力強くフミフミしてる
そのへん整えたら、後は横になって寝るだけ!
・・って思ってると
まるで酔いが覚めたように、冷静に立ち去る
「フミフミは終わったし、いつもの書斎のベッド行こうっと♪」
振り返る事もない、冷たくも見える後ろ姿を、ただ見送る私
(T_T)
もんのすごい割り切りっつーか、情緒っちゅーもんが皆無
家猫たるもの、9割冷たい態度でも
残り1割は愛想良く!! が任務ではないのか?!
(゚Д゚)
どこかのサービス精神旺盛な猫さん、ウチの子達に
「猫としてのサービス。その心得」を
ご教授願えないかしら??