寝床の枕元に、ライトや文庫本と共に置いてあったハズの
小さな透明プラケース入り
ずっと前からそこにあったのに、今更「なにこれ?」と気づいたらしい
猫的にそそる大きさ、形状だったのでしょう
むぎがやればコタもそれに倣う
これがまた畳の上を、滑るように転がるもんだから
2人共楽しくてしゃーないらしい
昔ゲーセンとかにあった「エアホッケー」みたいにして遊ぶ
ただ、そこはエアホッケーのコートでなくって、畳の部屋
うっかりすると、部屋の敷居に転がったりするのです
敷居の隅っこに、うっかりゴール?!すると・・・
ハマってしまい、取れなくて四苦八苦
最近は和室から、カシャカシャカシャ・・と音すると
「やれやれ、また?」とフォローするように、人が取り出さねばならない
面倒だから遊ばないよう、ダンナが更に隠すように奥にしまうんだけど
きっちり発見されちゃうんだなぁ
市販の猫おもちゃより、日用品とか、丸めた紙ゴミとかの方が
妙に猫達にツボるって、ありますよね~(*´艸`*)