↓今日(4/4)歩く予定のニリンソウ自生地までのルートをこんな流れでつくってみた。
GPX Viewer(スマホアプリ)
GPXファイルという軌跡を記録したファイルを読み込んで表示させるアプリ。
地図上に軌跡を表示させ、それをトレースするように歩けばナビゲーションになる。
GPXファイルという軌跡を記録したファイルを読み込んで表示させるアプリ。
地図上に軌跡を表示させ、それをトレースするように歩けばナビゲーションになる。
現在地は荒川に架かる戸田橋下流の左岸土手下。
移動中の「GPX Viewer」画面
同時進行で使用した「ルートヒストリー」の画面とまったく同じ。
(ネット接続無し、機内モードのスマホ)
(ネット接続無し、機内モードのスマホ)
関連記事 「ルートヒストリー」&「カシミール3D」
「ルートヒストリー」からエクスポートしたGPXファイルをGPXログエディタで編集し、「GPX_Editor」にて表示。
設定したルートと誤差も少なく、街中での道案内程度なら問題なく使えそうだと感じる。
設定したルートと誤差も少なく、街中での道案内程度なら問題なく使えそうだと感じる。