流離未踏

流れの果てにあるものは・・青天霹靂

どうでもいいことを消す

2021年11月22日 | 日毎夜毎
昭和流れうた・・昭和歌謡といえば、「ちあきなおみ」。

水辺でオボコ(ボラの幼魚)の大群が、しきりに藻を突っついてる。
腰越漁港でイナを釣ったときの餌はアミエビだったが、海藻で釣れたら面白い。

流行りのグミはどうだろう?環境にもやさしいし・・などと、色々とくだらないことが、頭の中をかすめて過ぎる。

日々のどうでもいいことも似たようなものなのだろう。一緒くたになってどんどんとそぎ落とされて行く。

こういうふうに胸に溜まった澱のように無駄な部分がリセットされて再構築される。
歩いてわかる明日もあるということかな?

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