・・・よく降りますね
高校野球近畿大会は今日も雨天順延ですね。
高校野球近畿大会は今日も雨天順延ですね。
今日の1回戦2試合 大商大堺―箕島、 大阪桐蔭―立命館宇治の対戦は6月4日に順延となり、
昨日順延となった近江―天理は6月4日第1試合となりました。
6月4日
第1試合 9:00 ~ 近江(滋賀) ― 天理(奈良)
第2試合 11:30~ 大商大堺(大阪)― 箕島(和歌山)
第3試合 14:00~ 大阪桐蔭(大阪)― 立命館宇治(京都)
準決勝は6月5日、決勝6月11日の予定です。
6月4日
第1試合 9:00 ~ 近江(滋賀) ― 天理(奈良)
第2試合 11:30~ 大商大堺(大阪)― 箕島(和歌山)
第3試合 14:00~ 大阪桐蔭(大阪)― 立命館宇治(京都)
準決勝は6月5日、決勝6月11日の予定です。
雨が続いてなかなか思いっきり練習もできない環境の選手も多いと思いますが、
雨でもできる練習はあるので大会に向けて身体動かしていきましょう
前回は、岡山芸術高校野 山崎先生のスイングメニュー指導ビデオを見ましたが、
今回は、珠洲市立緑丘中学校 山岸昭彦先生による『ボールを捕らえるポイント』の指導ビデオと
2009年夏の甲子園全国制覇を遂げた、中京大中京大藤先生による『スイング矯正指導』のビデオを紹介したいと思います。
山岸先生の指導では、ミートポイントに対する考え方、ボールへの回転のかけ方の理論がよく分かりました。
見ていて思いましたが、やはり普段の練習での素振りにしても、トスにしても、
ただ振る、ただトスを上げてもらって打つだけじゃなく、こういうことを意識し練習することで、
実践でのバッティングも随分変わってくるんだろうなぁと思いました。
~高校野球情報.comより~
軟式野球も硬式野球も、バッティングの基本は大きく変わりません。
ボールをとらえるポイント、飛距離の出し方などにも共通点が多くあります。
~高校野球情報.comより~
映像では3名の素振りを紹介しています。
指導者として見るポイント、矯正の仕方、選手に対する声のかけ方など、いろいろな面で参考になります。
選手によって動きやクセは違います。指導者は日頃からよく見ること、選手は自分の長所や短所を知ることが重要です。