いっそセレナーデ 2020年12月18日 | ラグの写真詩 海辺の白いレストランに ワケ有りな男と女が訪れた珍しく、宵の口から雪が降り 硝子窓が曇って近景も見えない 涔々と落ちゆく雪の気配と真砂を洗うような波の音だけがふたりの心を結わえている そして、小夜曲が流れたラグの詩 #人生 #素直に生きる #写真詩 #いっそセレナーデ #井上陽水 « カフェ巡り「カフェツバメ」... | トップ | 谺した »
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