グラス越しの色 / ラグの写真詩 2021年09月13日 | ラグの写真詩 心が無垢無色透明であるがゆえ人は他人の影響を受けたりする己の考えは強く持っていると自負その思い込みこそ狙われ色染めされる結局、世間に呑み込まれ付けられた色を己の色として生きてゆくそういう人生で一生を終えるのか ・・・ラグの詩 #人生 #素直に生きる #写真詩 #言葉のチカラ #無垢 #無色透明 #思い込み #狙われる #色を付けられる « 記憶の底に / ラグの写真詩 | トップ | 鬼瓦みたいな顔 / ラグの写真詩 »
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