ラグの「素直に生きれば人生は楽しい」

主に人生の歩き方について「人生お弁当箱診断」など
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朱夏を惜しむ / ラグの写真詩

2024年11月09日 | ラグの写真詩
朱夏を過ぎ
愈々、白秋へ向かう
足掻くことなく
まだ終わらぬ畢生の
道標をゆるり
唯、どうしても
灼熱の貴女が心残り
サザンの唄が
過去の恋心を揺さぶり
今も尚、ザワつく

ラグの詩(男と女の話)
 


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