あの島が呼んでいる / ラグの写真詩 2022年06月29日 | ラグの写真詩 夏が近づくと島に会いたくなる一日二便白い郵便船で小っちゃな島に渡る船着場ではおじいおばあが何やら井戸端会議海中に目をやると鱗たちと海底がくっきり透明度は半端ない濃ぃーぃ汐の香りが容赦なく僕の鼻腔をインスパイア島は生きもの未の刻には岩場で釣り糸を垂らす飽きたらそのままザブ~ンとひと泳ぎ島は何かと愉しい亥の刻には島娘と花火で戯れて防波堤の上に寝そべれば満天の星空が拡がる島は素朴で美しいあの小っちゃなあの島が呼んでいるラグの詩 #人生 #素直に生きる #写真詩 #詩 #井戸端会議 #半端ない #インスパイア #満天の星空 #島娘 #島旅 « 夏が立つ / ラグの写真詩 | トップ | 夏ゆく / ラグの写真詩 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます