ラグの「素直に生きれば人生は楽しい」

主に人生の歩き方について「人生お弁当箱診断」など
以前のブログ名:和色ムーブメント

年の瀬 / ラグの詩

2024年01月01日 | ラグの写真詩
無造作に切り取年の瀬の欠けらすら
映らないのが現実なんだ

ラグの詩

自然にとって、大晦日と元旦の境目なんてないし、一日という時が過ぎるだけで何も変わりはしない

街のイルミネーション、お店の陳列やイベントなど、作られた非日常な演出でしか、季節の移ろいを感じられない現在に生きている我々~ ほんとに幸せなんだろうか ・・・

夕陽を見て、今年あと何回きれいな夕陽が見れるだろうか~ で良いような ・・・

年の瀬に、やっと「日常」を垣間みた気がする



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