Nikon D100 SIGMA MACRO 105mm F2.8
コンパクトカメラの名機である。ここしばらく、某雑誌の付録に付いていた「レインボーフィルム」を詰めて持ち歩いていた。
個人的にはコンパクト過ぎていささか持ちにくいので、もう少し大きくてもよかったように感じる。
まあ、究極のコンパクトカメラはやはりバルナックライカだろう。(と、勝手にそう思う)
それにしても、カメラというのは撮る道具であって、撮られるものではないはずだ。にも拘わらず、カメラを見ていると撮りたくなってしまうのは何故だろう・・・。