見送りの風景 2005年08月17日 | 北海道 LEICA M6TTL COLOR SKOPAR 35㎜ 礼文島の香深港をフェリーが離れるとき、ユースホステルの若者が歌と踊りで仲間を見送る光景は、ここの名物といっていい。これを見てまた来年も来よう、と思うのはユースの客だけではないだろう。 こういう「青臭さ」のようなものが昔から嫌いでユースには泊まったことがないが、礼文島でのこの景色はなかなかいいものだ。 « 最果ての岬 | トップ | 別れのテープ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは (Tajiri) 2005-08-18 20:10:14 「父が残したⅢf」なんていいですね。うらやましい。ぜひ使ってあげてください。自分も買ったときは使い方がまったくわからず店の人に一から教えてもらいました。それが今では最大の愛機です。今後もよろしくお願いします。 返信する はじめまして (カント) 2005-08-18 07:34:15 私もユースは苦手でしたが、この写真を見てなんだかいいなと思いました。温かみがありますね。人と人の距離がだんだん遠くなりつつある世の中だから、そう感じるのでしょうか?私は父が残したⅢfを持っていますが、猫に小判。いつか使ってみたいと思っていますが、まだフィルムさえ入れられません。レンズはズミクロンで、フィルターが2枚あります。皮のケースもついています。使わないともったいないですね。こちらのブログで白黒写真っていいものだと思い、私も一度何か撮ってみたいと思います。またお邪魔しますので、よろしくお願いします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
自分も買ったときは使い方がまったくわからず店の人に一から教えてもらいました。それが今では最大の愛機です。
今後もよろしくお願いします。
私は父が残したⅢfを持っていますが、猫に小判。いつか使ってみたいと思っていますが、まだフィルムさえ入れられません。
レンズはズミクロンで、フィルターが2枚あります。皮のケースもついています。使わないともったいないですね。
こちらのブログで白黒写真っていいものだと思い、私も一度何か撮ってみたいと思います。
またお邪魔しますので、よろしくお願いします。