線路に咲く花 2007年10月28日 | 北海道 Otaru City RICOH GR DIGITAL 列車の速度は車両の性能や高速で走ったときの安全性で決まるのかと思っていたが、そうではなかった。問題は線路だった。列車が通ると少しずつ線路は傷む。それを補修する方の能力が追いつくかどうかが問題だったのだ。 (山之内秀一郎「新幹線がなかったら」より) 目からウロコ。 #写真 « 室外機のある路地 | トップ | 国旗のある屋台 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (草太) 2007-10-28 16:56:37 なんでもそうですが、造ってからの維持が大変ですね。ちなみに、国鉄の線路と車両の車輪に使われる鉄は製造元で住み分けされていた(いる?)らしいですよ。関西系が車輪で、その他が線路らしい。 返信する Unknown (不思議な世界旅行) 2007-10-29 02:09:29 日本中に張り巡らされた線路を(道路も)補修し続けるのは気が遠くなるような作業ですね。 返信する 草太さま (Tajiri) 2007-10-29 05:57:32 へえー、そうなんですか。なぜでしょうね。 返信する 不思議な世界旅行さま (Tajiri) 2007-10-29 05:59:05 鉄道はともかく、それで道路にどれだけ税金が使われているのかな、と考えてしまいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する