上海紀行・アールのついた家 2008年10月29日 | 中国 Shanghai Leica M2 COLOR SKOPAR 35mm きっとかつては、こんな大通りに囲まれてはいなかったに違いない。 #アジア « 街角の音楽 | トップ | 日本銀行 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (nezumineko) 2008-10-29 20:36:52 歴史ありそうな建物ですね。家の中も丸くなっているのでしょうか。玄関を開けると道がダイレクトにあるっていうのも新鮮な感じですね。 返信する nezuminekoさま (Tajiri) 2008-10-29 21:35:24 最近まではきっと路地に面していたのでしょうけども、開発でまさかこうなるとは思わなかったでしょうね。でもちょっと洒落た、いい建物ですね。中がどうなっているのか気になります。 返信する 小さいおうち (minoru_n@F80な時間) 2008-10-30 12:45:16 子供の頃に、暗唱するぐらい読んだバージニア・リー・バートンの名作「小さいおうち」のような光景です。 返信する minoru_n@F80な時間さま (Tajiri) 2008-10-31 05:34:15 残念ながらその本は読んだことがありません。探してみます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
家の中も丸くなっているのでしょうか。
玄関を開けると道がダイレクトにあるっていうのも新鮮な感じですね。
でもちょっと洒落た、いい建物ですね。中がどうなっているのか気になります。