昨日の様に私でも簡単に釣れてしまう事も有れば1日遣っても当たりすら無い何て時も有る、隣同し並んで遣っていてもほんの1メートル入れるポイントがずれるだけで片一方はよく当たるがこっちはまるで当たりが無い何て事もよくある事だ、どお言う事か良くは分からないけど、その時々の川に合った餌の配合とか餌の練り方でも大分違いが出るようだ、よく「フナに始まりフナに終わる」何て言うけど分かる気がするね、子供でも時には簡単に釣れるが熟知した釣り人でも釣れない事が多々有るからそれだけに嵌って行く人が多いんだろう、後は年をとってもたいした体力を使わず座りながらのんびり出来るって事も終わるの意味に入るんだろうけどね、静の釣だ、ただ、酒匂川でのポイントは静寂な所は無い、西湘バイパスの下は車の音がうるさいし、東海道の下などは電車の音がうるさい、他のポイントも車の音が耳触りだね、何処か山の中の湖など静かに静まり返った場所でのんびり遣るのもいいと思う、座禅的感覚もあるだろう、ただし釣果度返しでね、秦野のシンセイ湖だっけ、小学生の頃数回行った事が有るけど、あそこなんか静かに出来るんじゃないかな、ヘラも釣れるようだしね、じっと浮の動きを見ながら集中力を高められるかも、さすれば鮎釣に持って来いって所だね、鮎に集中力は大事だから、さて暮れも近づきそろそろ家の事もしないと怒られそうだ、休日も遊んではいられないかも、釣もお休みってとこですかね。