
一番上のが石鯛用の短竿で4k位までは十分耐えられる竿です、上から2番目の竿は石鯛なら1k位は耐えられますが、これは磯の黒鯛用に作った竿です、その下2本は黒鯛用のヘチ竿です、

竿を伸ばした状態ですが先ほどと逆に並べています、

太鼓リールと一緒の写真ですが下から2番目の竿は黒鯛用の磯竿なので本来黒鯛は木リールを使います、装着しているのはプラスチックの石鯛用の太鼓リールです、

ひじ当ての写真ですが黒鯛用はひじ当てとは言え手首に当たる位の所に付けています、あまり長いと手首を返す時に邪魔になるので、

全長の長さですが下の短い方が石鯛用のヘチ竿で、上の長い方は磯で使う黒鯛用ですが石鯛なら小型なら使える竿です、

此れは黒鯛用の竿の全長です、

この太鼓リールは石鯛用で、左がプラスチック製で軽くて使い勝手が良いものですが力が入り過ぎると割れたり壊れやすいです、右のはステンレス製のですがやはり重いですが壊れることは有りませんので安心して使えます、

此れは黒鯛用です、木製のリールですが黒鯛なので力が入り過ぎるような事は無いので壊れることは有りません、

此れは両軸の小型ですがあんまり使いませんでしたね、

写真も撮ったので仕舞おうかとクローゼットに入れているともう1本黒鯛用のへチ竿が出てきた、これは2本つなぎの竹で作った物ですが元だけが竹でつなぎから穂先まではソリッドですが少し硬すぎてしまいました
もう1本竹の竿を女竹で作ったのですがこれは胴調子で良く出来ましたが以前小田原に帰って来る時友人にあげてしまいました、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます