バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

音薬療法

2007年11月19日 14時15分57秒 | 独り言
今日、勉強したことです。
タンパク質は音楽である。
フランスの理論物理学者ジョンエル・ステルンナイメール博士の発表したものです。
どんな生物も体を構成するタンパク質は20種類のアミノ酸が順番に繋がって出来ている。
そして量子物理学によれば物質は粒子としてだけでなく波の側面(波動)を持つことがわかっています。
だから個々のアミノ酸は固有の振動数を持つ「音符」とみなせるという。
「こんにちわ赤ちゃん」という音楽にはプロクラチン受容体の合成と促進するメロディだという。
プログラチンとは乳腺刺激ホルモンなんだそうです。
なるほど、わかったような?
理解できたような、出来ないような不思議な感覚でした。
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