バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

親の愛

2020年05月19日 13時10分34秒 | 子ども

悲しいことに親の愛を感じたことがない。

小学校のころから「バカバカ」言われた。

親戚が集まっていても独りぼっちだった、話し相手は祖父だけでした。

参観日に親が来ることはなかった。

中学生になってもあほ扱い「バカは話すな」黙っていればバカだと思われない親父に言われた。

高校になったら一言も会話がなくなった。

高校に入学式も叔母さん、成人式の背広も叔母さんがそろえてくれた。

社会人になり初めての給料の時も家庭が苦しいから生活費を入れろと強制的に取られた。

おじさんが自分の車の手配をしてくれた、嬉しくてクルマを洗っていて水道代がかかると殴られた。

書き出すときりがないけど良い思いでなんかない。

現在も進行形です。

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