人の為の仕事、仕事の為の人。
昔、インドの道路工事のお話です。
4名1チームで、つるはしで土を掘る、1人がスコップで、もっこに土を入れる。
次に運ぶ、捨てる、最後に空になった、もっこを元に戻す役の人がいる。
一人一人が役割をこなす間、後の三人はただ待っている。
いかにも効率が悪い、人数を減らしたらと考えた。
でもインド人は言った。
「彼女も食べていかなければなりません、仕事が必要なのです、三人で仕事ができても、三人でしてはいけないのです」
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ヒンズー教の精神かしら。
ありがとう。
能率だけを考えるのも・・・。
でも、いつまでそんなこと言ってられるのかな?
でも、日本だって胸を張っていいのよ!
日本の公的機関は、同じ精神が生きてます。
面白過ぎね。確かにそうよ!
私も昔は、郵政省簡易保険局にいましたからね。
「暇」だったもの・・・ありがとう!!
おもしろすぎ・・・
まじ・・・受けました「プーッ」ありがとう!!!
日本で同じことやってたら生きていけないかも。
世知辛い世の中になってきたもんだ。
消費税も 上がるし・・・世知がないです。
ありがとう!!!