バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

目線と視線

2020年08月21日 06時28分15秒 | 独り言

「目線」もともと映画の分野で使われてきた言葉です。

目の向き、目の高さ、立場に近い意味でね。

 

「視線」目と対象を結ぶ線「大勢の視線を浴びる」などと使う。

あるいは目つきの意味でもあり「鋭い視線で見る」とも使う。

 

「上から目線」偉そうな態度という言葉が生まれたのは21世紀に入ってから。

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