2週間ぶりの長谷寺です。
前回はアジサイの見頃には
少し早かったのですが、
今日は少し遅かったようです。
“花はおそかった”
でもアップします。
午前6時、参拝客のいない境内で、
2週間前と同じ和尚さん(本物)に会いました。
「静かでいい朝ですね」の挨拶。
長谷寺1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/74/51f1b80d6baa479fef4d5bc7f9661fc4.jpg)
長谷寺2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/51/3c67013c1d15e768d31bf3dbcabff9fb.jpg)
長谷寺3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d2/143b749379327799075babb50d49abc0.jpg)
長谷寺4
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d5/972566a7b5acd5c880a284156634c5d2.jpg)
長谷寺から帰って会社へ。
会社にある私物を取りに行きました。
提供していたMAC G4と不要になったモニターなど。
今日からPC2台体制で行きます。
ネット用はMACミニ、
写真用にMAC G4です。
MAC G3は廃棄です。
古いWin98はエクセル用の教材として活用します。
この頃撮影で非常に残念なことがあります。
不注意と言おうか、チョイ忘れと言おうか
レンズキャップを付けたまま撮影することが
多くなって来ました。(歳なんだ)
一眼レフではそんなことがないのですが、
レンジファインダー式カメラでは毎回あります。
困ったことです。
ここ3ヶ月前から、
6×6判(一眼レフ)から6×7判(レンジ)への
使用頻度の変化があります。
なぜ?
相性と言おうか、仕上がりの色合いが、
6×7判(レンジ)の方がしっくりいくのです。
和尚が元気だった頃は、
6×7判(一眼レフ:レンズシャッター)を使っていました。
その頃の写真が非常にヌケがいいので、
その後も同じメーカーの6×7判(レンジ)に
買い替えて使っていました。(今も)
ところが6、7年前から新参機がやって来ました。
6×6判(一眼レフ)です。
世界的に有名なカメラで、
それなりにいい感じですが、
和尚の考える微妙な色合いが、
どうもしっくりいかないのです。
ですから、前述のように、
6×6判(一眼レフ)から6×7判(レンジ)への
使用頻度の変化があったのです。
これは好き嫌いの範疇なので、
カメラの良し悪しではありません。
レンズの問題ですねー。
使ったレンズでは、
シュナイダー、ローデンシュトック、フジノン、セコールの発色が好きです。
ニッコール、カールツァイス、タクマー(使ってはいませんが写友のフイルムを多く見た)は固いようです。
同じレンズメーカーでも種類(レンズ構成などの違い)による特徴がありますから、決めつけられませんが、
事例を作ってもう少し比較していきます。
仕事探しに行こ。
前回はアジサイの見頃には
少し早かったのですが、
今日は少し遅かったようです。
“花はおそかった”
でもアップします。
午前6時、参拝客のいない境内で、
2週間前と同じ和尚さん(本物)に会いました。
「静かでいい朝ですね」の挨拶。
長谷寺1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/74/51f1b80d6baa479fef4d5bc7f9661fc4.jpg)
長谷寺2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/51/3c67013c1d15e768d31bf3dbcabff9fb.jpg)
長谷寺3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d2/143b749379327799075babb50d49abc0.jpg)
長谷寺4
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d5/972566a7b5acd5c880a284156634c5d2.jpg)
長谷寺から帰って会社へ。
会社にある私物を取りに行きました。
提供していたMAC G4と不要になったモニターなど。
今日からPC2台体制で行きます。
ネット用はMACミニ、
写真用にMAC G4です。
MAC G3は廃棄です。
古いWin98はエクセル用の教材として活用します。
この頃撮影で非常に残念なことがあります。
不注意と言おうか、チョイ忘れと言おうか
レンズキャップを付けたまま撮影することが
多くなって来ました。(歳なんだ)
一眼レフではそんなことがないのですが、
レンジファインダー式カメラでは毎回あります。
困ったことです。
ここ3ヶ月前から、
6×6判(一眼レフ)から6×7判(レンジ)への
使用頻度の変化があります。
なぜ?
相性と言おうか、仕上がりの色合いが、
6×7判(レンジ)の方がしっくりいくのです。
和尚が元気だった頃は、
6×7判(一眼レフ:レンズシャッター)を使っていました。
その頃の写真が非常にヌケがいいので、
その後も同じメーカーの6×7判(レンジ)に
買い替えて使っていました。(今も)
ところが6、7年前から新参機がやって来ました。
6×6判(一眼レフ)です。
世界的に有名なカメラで、
それなりにいい感じですが、
和尚の考える微妙な色合いが、
どうもしっくりいかないのです。
ですから、前述のように、
6×6判(一眼レフ)から6×7判(レンジ)への
使用頻度の変化があったのです。
これは好き嫌いの範疇なので、
カメラの良し悪しではありません。
レンズの問題ですねー。
使ったレンズでは、
シュナイダー、ローデンシュトック、フジノン、セコールの発色が好きです。
ニッコール、カールツァイス、タクマー(使ってはいませんが写友のフイルムを多く見た)は固いようです。
同じレンズメーカーでも種類(レンズ構成などの違い)による特徴がありますから、決めつけられませんが、
事例を作ってもう少し比較していきます。
仕事探しに行こ。