久しぶりに安田に行きました。
天候の回復と霧が立ち込めたので、
もしやと思って行ってみましたが、
ダメでした。
帰りに奈良写真美術館に寄って、
昼過ぎに帰りました。
キンポウゲは花の名前です。
場所はカザフスタンと中国の国境付近の中国内です。
サイラム湖と言う塩湖の湖畔です。
平成2年の6月上旬。
このような風景が1時間走っても、
背景が変わるだけで、花の群落は変わりません。
花の絨毯の上を車で自由に走れるのです。
平成6年にも再訪しましたが、
国道分岐にゲートが設けられ、
入場料を徴収するようになっていました。
もちろん入りませんでした。
日本にはないスケールの大きさは、
まさに大陸という感じです。
上の写真の馬に乗った人たちは
この周辺で遊牧している遊牧民です。
サイラム湖は塩湖ですが、
海のように塩辛くありません。
口に含んでみると、
塩分がわずかに感じられるくらいです。
羊などのし尿が流れ出ているので、
飲むことはできません。
真水は雪解けの水が湖に流れています。
沸騰させれば飲めます。
天候の回復と霧が立ち込めたので、
もしやと思って行ってみましたが、
ダメでした。
帰りに奈良写真美術館に寄って、
昼過ぎに帰りました。
キンポウゲは花の名前です。
場所はカザフスタンと中国の国境付近の中国内です。
サイラム湖と言う塩湖の湖畔です。
平成2年の6月上旬。
このような風景が1時間走っても、
背景が変わるだけで、花の群落は変わりません。
花の絨毯の上を車で自由に走れるのです。
平成6年にも再訪しましたが、
国道分岐にゲートが設けられ、
入場料を徴収するようになっていました。
もちろん入りませんでした。
日本にはないスケールの大きさは、
まさに大陸という感じです。
上の写真の馬に乗った人たちは
この周辺で遊牧している遊牧民です。
サイラム湖は塩湖ですが、
海のように塩辛くありません。
口に含んでみると、
塩分がわずかに感じられるくらいです。
羊などのし尿が流れ出ているので、
飲むことはできません。
真水は雪解けの水が湖に流れています。
沸騰させれば飲めます。