![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9e/2e33934de3f3bbc430f81c31172c1301.jpg)
昨日と同じ日に撮ったものです。
紅葉を下から撮ったものです。
三脚禁止ですから土手に密着して、
カメラが振れないようにしています。
同じ葉でも太陽の反射光と透視光の違いがわかりますね。
露出は多めに(シャッターの開いている時間を長く)かけると、
明るく撮れます。
昨日は一日中家にいました。
冬用タイヤの交換です。2時間もかかりました。
タイヤの移動に時間をとられました。
スーパーへ買い物に行き、イカとハタハタを購入。
イカは塩辛に、イカスミ塩辛も作ったから2種類。
ハタハタは大きく子持ちでしたので、高くても(2匹で680円)買いました。
子持ちのハタハタは今でしか食べられません。
子(卵巣)はブリッコと言いますが、歯ごたえがあり独特の食感です。
紅葉を下から撮ったものです。
三脚禁止ですから土手に密着して、
カメラが振れないようにしています。
同じ葉でも太陽の反射光と透視光の違いがわかりますね。
露出は多めに(シャッターの開いている時間を長く)かけると、
明るく撮れます。
昨日は一日中家にいました。
冬用タイヤの交換です。2時間もかかりました。
タイヤの移動に時間をとられました。
スーパーへ買い物に行き、イカとハタハタを購入。
イカは塩辛に、イカスミ塩辛も作ったから2種類。
ハタハタは大きく子持ちでしたので、高くても(2匹で680円)買いました。
子持ちのハタハタは今でしか食べられません。
子(卵巣)はブリッコと言いますが、歯ごたえがあり独特の食感です。
シャッター時間は、1枚の写真でいろいろ試されるんですか?正直、どんな時間に設定して良いのか分かりません。
イカスミ、美味しそう。ハタハタも。
以前、ブログに書いてあった鰹の塩辛は買いました。美味しかったです。
カメラ持ってるだけ・・・
地球上の事物の太陽光の反射率は平均で18から19パーセントに計算されていますので、カメラ内臓の露出システムも18から19パーセントで読み取り、絞りとシャッタースピードを決めています。
ところが平均からズレている場合、例えば雪などの反射率が高い場合は、カメラ内臓の露出システムとの誤差が生じます。
カメラ指示のまま撮影すると、白いはずの雪は灰色に写ってしまいます。
灰色に写るということは、光が足らないということで、白く写すには光を増やす必要があります。時間をかけるというのは、カメラ指示のシャッター速度を遅くするとか、絞りを開けるという操作になります。
カメラについている露出補正機能を使えば簡単です。ただどれだけを補正するかは、カメラは決めてくれませんので、撮り手が決めてやるのです。
雪などはわかり易いですが、紅葉を下から撮る場合は、3段階位撮って一番いいのを適正と決めて、次回に生かします。
明るいものはプラスに、暗いものはマイナスに補正します。頭の中は逆に考えているでしょう。
明るいからマイナスでしょうと。
平均反射率が基準だから、明るいものはプラス、暗いものはマイナスです。
晴天の雪はプラス2、新緑や紅葉の透視光はプラス0.5から1.0。一面ラベンダー畑はマイナス0.5ぐらいです。
困るのは暗い所と明るい所が同居している時です。どうするか。次回に書きます。
私はどちらかといえば昨日の写真のほうが好きです。
かえるさんのコメントは撮影のヒントになります。 メール届きましたか。送信ミスならもう一度します。