私の老眼と乱視を補う眼鏡です。
これが無くては運転ができません。新聞も読めません。もできません。
これほど大切な眼鏡を洗濯機でガラガラとクリーニングをしてしまいました。
事の起こりはこうです。
冬の寒さ対策のためバニラの小屋に藁を敷いておりましたが、時間の経過と共に藁もぺしゃんこになってきましたので大掃除に取り掛かりました。
小屋に出たり入ったりでかなり汗が出てきまして上着を脱ぐために眼鏡を外してズボンのポケットに入れたようです。
作業終了時は汗と埃まみれで下着やらズボンやらまとめて京子さんに手渡しました。
ズボンに眼鏡を入れたことなどすっかり忘れていました。
受け取った京子さんはそのままクリーニングとなった次第です。
「俺の眼鏡は?」どこを探してもありません。
ん?もしかして・・・!乾燥中のポケットに手を入れますと・・・ありました!
ですが左右のレンズは完全に離れ離れです
「何でポケットに入れるのよ!」
わざとやったわけではないのですが、こういう時はかなりきつーい言葉で叱られるのが相場のようです。
洗濯する人が確認するもんだよな
この一言がお怒りの火に油を注いだようです
自分で直しなさい!
何とか処置をし終わったのが画像の眼鏡です。
汗を流して眼鏡を壊し,余計な一言で叱られて・・・トホホです
ではまた明日
お痛みのほどお察し申し上げます。
高そうな眼鏡!!涙です。
ですので「あの時も今度も考えられないことばかり」と非難ゴウゴウです。
不注意ではありますが壊したくてやったわけではないのに・・・