風と僕の歩調

釣りが好きで、台所に立つ事が好きで、音楽が好きで、毎日の暮らしの中で感じたことを僕の言葉で綴ります

『一回聴いただけで掴まれた曲』シリーズ 『Foreigner』 

2011年01月25日 | 音楽の話
Foreigner 『Waiting For A Girl Like You』(1981)

本日の連想つながりは1981年です。

あの頃、聴いていた音楽が走馬灯のように巡ってきました。
あのね、いっぱい掴まれてました。
ここで停滞して一曲ずつ挙げると随分持つぞ~

当時、僕の部屋は、壁に立てかけたギター、吸殻の溜まった灰皿とレコードとTDK、Maxellのカセットテープに囲まれて、机の上には「レコパル」と音楽雑誌が積み上げられていました。

そして同じく81年、土曜の深夜テレ朝で「ベストヒットUSA」が始まったんよ
小林克也さんのテンポいい英語でアメリカの人気のポップスや最新のヒットチャートを紹介する番組です。
欠かさず観てたな~

でも、一つ疑問。
あの頃の小林克也さん、当時、二十歳の僕から見てとうに50歳を過ぎてみえてたのですが・・・

あれから30年・・・。実際お幾つなのでしょうね


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