この時間眠い・・・

今日も眠い・・・・

今、巨人VSヤクルト　5－1　

9回裏　　2アウトで、クルーンが膝を痛めて交代です。
その後、豊田が打たれて1.3塁なのです。

27個目のアウトを取れないで苦しんでいます。
何事も、詰めが肝心です。

この文章を更新する間に試合が終わってると良いけどね・・・。

紫陽花

紫陽花や 藪（やぶ）を小庭の 別座敷
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松尾芭蕉

紫陽花や はなだにかはる きのふけふ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正岡子規



はなだに・・・藍色より薄い感じの色彩

きのふけふ・・・昨日今日



紫陽花の季節です。
子供のころ庭にあった紫陽花は、
淡い薄紫の大輪でした。

紫陽花の色は、アジサイの色素が酸性の土壌では青色が強く、中性、アルカリ性 の土壌では赤色が強なるそうです。

ほんのおつまみですが♪ ニラとツナの炒め物

ほんのおつまみですが　ニラとツナの炒め物です。

ニラ 1束
ツナ 1缶
○薄口しょうゆ 大さじ1
○濃い口しょうゆ 大さじ半
○酒 大さじ2
○砂糖 小さじ1
○塩 1つまみ

ツナ缶の油半分を使いツナとニラを中火でさっと炒めます。
○を回し入れて1分位味をなじませます。

味は、濃いので
一つまみお口に入れて冷酒をぐぐっと

温かいご飯にもね

ワールドカップ 日本vsオランダ

あのう、にわかサッカーファンですが、
日本人として90分応援しました
下馬評では、世界ランク上位のオランダに、
勝てれば凄いな、できれば引き分けでも・・という心境でした。

でも、岡田監督ちゃんと策を講じていましたよ。

負ける表現にも、いろいろあります。
大敗、惨敗、ぼろ負け、屈服する、撃沈する、手も足も出ない、粉砕される、圧倒される、一蹴される、太刀打ちできない、貫禄負け、コテンパンにやられる、歯がたたない、どうしょうもない、かなわない。

ほかには・・・。

「もう駄目」「おそれいりました」「参ったよ！」とありますが、

昨晩の試合はまさに惜敗という表現です。

見てて熱くなりました。

選手の皆さんありがとう。

まだデンマーク戦があります

青い夏 山本潤子 伊勢正三

青い夏　　山本潤子　伊勢正三


あの日自転車で通った道は遠く感じた
古い校舎を見下ろす丘で

約束もなく　育てた恋が
町を離れる　それだけの事

青い夏　風が近づく
ミカンの白い花
好きなのに離ればなれを
ずっとうらんであげる

島の向こうに　月が出るまで
ここで待ちましょう　
もうこれ以上　話さないで

想いあふれて　別れましょうと
切りだすのは　明日でもいい

銀色に光る夜の海　小舟が波を曳く
穏やかな入江
いつまでも　揺れる心のようで

醒めてくれないの
夢はいつの日も

青い夏　風が近づく
ミカンの白い花
好きなのに離ればなれを
ずっとうらんであげる

ずっと見つめてあげる



この曲を聴くと、心は30年以上遡ります。
そして、叙情的なメロディにのせて、故郷の景色を思い浮かべます。

正やんだから作れる作品だよね。

口蹄疫と政府の対応

ごろうさんより、コメントを頂きました。

言葉を失いました。


宮崎県　口蹄疫

日本で一番目に作りました 柿の種の天ぷら

「日本で一番目に作りました　柿の種の天ぷら　『梅味柿天』」と
「日本で一番目に作りました　柿の種の天ぷら　『わさび味柿天』」をゲットしました

自分で買ったのでなく、「食べたい！食べてみたい～」と拡声器になっていたら、
とてもご親切な方から頂いたのです


で、早速、写真用に双方器に入れました。
色違うのかと思いきや・・・一緒です。


微妙に、赤い点々が付いてるのが梅、黄色いのがわさびです。

うん、なるほどくせになる食感ですわ

ありがとうございました

牛丼

牛丼

娘が牛丼ってどんな味～？食べてみたいと興味を示しました。
「すき屋の牛丼♪」このコマーシャルにも反応します。

でも、ご同輩よ！
牛丼と言えば吉野家でしょ
学生時代から何度暖簾をくぐったことか。

ずっーと昔
「牛丼一筋80～年♪」って宣伝してたけど、足かけ何年になるのでしょ。
BSEの問題とかもあり一筋では生きて行けなくなりましたが。
どのお店もメニューの幅を広げないとね。

で、牛丼って
「吉野家」でしょ、「松屋」、「すき屋」、「ランプ亭」、「なか卯」、「牛丼太郎」
そういえば、
「養老の滝」の「養老牛丼」って今でもあるのかな・・・。

過当競争の激しさも今や、血肉を削った安売り戦争の突入です。
デフレスパイラルの象徴ともいえるこの世界。
美味しく安く頂けるのはありがたい事ですが・・・。

ところで・・・口蹄疫(こうていえき)が蔓延(まんえん)している問題も深刻です。

2010FIFAワールドカップ 「日本×カメルーン」勝ちました！

カメルーン戦に勝ちました！
うんちくは語りません。

ただ、解説者の方がおっしゃっていました。
日本は、カメルーンの選手一人ひとりを研究していると・・・

「敵を知って己を知る」

個々の技術と身体能力、巧い選手はカメルーンかもしれません。
日本選手のチームプレイ「プレスをかける」
岡田監督の戦術が、一点を守ったのかもしれませんね。

選手の皆様、プレッシャーの中、
魅せてくれてありがとう！

これからも応援します

2010FIFAワールドカップ 「日本×カメルーン」

2010FIFAワールドカップ
「日本×カメルーン」

いよいよ始まります。
熱狂的なサッカーファンとは言いませんが、やはり日本人
今日は、皆さん応援しましょうね

ただ、今回は残念なことに組み合わせがね・・・。

力を出し切り悔いのない戦いをしてもらいたいものです。

そして、場所は、

アフリカです。 TOTO