おかげさまで病床より復活。おおよそ２４時間ほど横になり続け、その間ポカリスエットを５本消費（笑）。意識が朦朧としすぎたせいで適当に服薬、少々薬を多く飲み過ぎた気もしましたがたぶん大丈夫、とか書くと、「医大生」を名乗るなとか怒られるのでしょうか（笑）。医大生・たきいです。
有難いもので、寝込んでいる最中にもたくさんの方たちが来訪。他の医学部では、「シケプリ」、「シケタイ」とか呼ばれているらしい所謂「マニュアル」を差し入れしてくれたり、もちろん食べ物には困ることはございませんでした。有難い。ゆたんぽのような友人たちに囲まれてわたくしは幸せです。
熱が引いたかと思ったら、35.8度と下がりすぎてて焦ったりして、徐に部屋を出れば、ドアが大変なことに。
あざっすガンバリます。笑
犯人の彼は、
「何か欲しいものある？」
と聞いてきてくれたので、
「世話をしてくれる美女(笑)」
と答えて、下らんこと思いつくくらい体調回復してきたなと思っていたところでのこの犯行。しかし、どんな美女が隣に寝てくれていることよりも、かかるユーモアのある差し入れのほうが実はありがたいのかも。ゆたんぽのような友人に囲まれる、よき友人たちを持つことだけが取り柄の筆者でありました。
（明日こそは部屋の掃除をしたい人(笑)）
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