試験ボードへのブレッドボードとバックパネル取付完了

ブレッドボードに両面テープを貼りました。

両面テープの両端2cm位を使ってブレッドボードを取付、バックパネルも少し幅が広いですが切るの面倒なのでそのまま付けました。後で不具合がありました。

此方は底の部分ですね。

はい前面です。凛々しいですね。

横から見た図ですが、不具合が分かりますか。バックパネルが幅が広かったので、取付ビスがゴム足に引っ掛かりました。穴を横にずらして付けました。

臨機応変ですね。エフェクトの切替スイッチは品切れで付けられませんでした。10個くらい買ったんですが、それだけ使ったと言う事ですね。

さあ、何に使いましょうか。

ブレッドボードの裏側を初めて見ました

ブレッドボードですが、パーツを撤収して、バックパネル取り付けに5mmずらす必要がありました。両面テープでバッチリ貼り付けてあったので思い切って剥がしてみました。

プラスティックのスロットに簡易な5個クリップ状の金具がたくさん指してあり、そこに両面テープが付いていました。剥がす時にいくつか金具が抜けました。
また、両面テープ貼って今度は端だけ貼りたいと思います。抜けた金具は接触が心配ですね。

新しいの使えよのツッコミは有りですね。

不明な試験ボードに電源アダプター付けて音出し？

電池仕様の試験ボードでしたので、電源アダプター端子を指して、音出ししてみましたが音が出ませんでした。これだけ複雑な構成では探索が大変なので、解体決定ですね

と言う訳で、次のエフェクターに場所を譲るためパーツを撤収です。

素性の不明なエフェクター どうしようか？

右側が今回のリリース対象の一つですが、何者かが思い出せずまよっています。

此方が回路面です。1石の回路の割には、ボリュームが5個も付いていてカスタム色が濃厚です。
背面パネルが無いので、初期のものであることは間違いありません。素性が分かれば、解体してケースに収める事もできるのですが。このままだと、ボツ基盤になりますね。

置いておいても、仕方がないのですが思案中です。同様に、ケース収納した試験ボードで、ガバナー、EPブースターなどまだ置いてあります。