
自作のエフェクターの大きさを、比較してみました。コンテナが大きくて、2chミニミキサーが一番小さいですね。これには、ミニブレッドボードが入っています。当初、基盤でしたが、ミニブレッドボードで入るか試したものです。このサイズのタッパーはもう売っていないので手持ち数個のみで、いくつかは塗装済みです。
このタッパーは、強度も有って、足で踏んでも凹みそうもありません。ただ、角のアールが大きいので、ボリュームを端に寄せられないので搭載時の注意が必要です。
大きさの話は、小さいのはスペース性が良く可愛いです。♥️
オープンなのは、作業性が良いですよね。コンテナは、他にないので個性がありますよね。ボリュームも6個位まで付けられそうです。
良い所と個性が有って、それぞれ良いかなと思います。灰皿アンプなんてのもあり、綺麗でしたね。ミニカーに入れられた方もいますね。
個性が有って、面白いですね。
カンズメシリーズはどうでしょうか。ツナ缶5個セットなんてのも面白いですね。スペース的には、四角いサンマ缶が良さそうです。
少し高さのある、赤貝缶のアンプなんてのも面白いですね。スピーカーは、5cm位ですかね。日常に有るケースを使うのは面白そうですね。
プラケース、タッパーとかに入れる方もいますね。値段が安くて、色んな大きさを選べるのがメリットですかね。ケースアースが取れないので、雑音を拾いやすいのとフットスイッチを受ける強度が無さそうなのがデメリットでしょうか。
僕も黒いプラケースを使ってました。此方は有る程度の強度で、フットスイッチが付けられてます。耐久性は低そうですが、値段が安いのがメリットです。