ケイシロウとトークアバウト

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アマビエの次に来るもの~アラハバキ土偶形態

2020-07-18 22:19:00 | 日記




コロナ第二波が懸念され過ぎる昨今、
アマビエを超える可能性があるものとして、
最後の切り札が、
当画像のアラハバキ土偶形態や。

アラハバキは、
日本最古の神として、
アマテラスにとって変わられるまで、
今の東北地方を中心に、
崇敬されていた。

アラハバキの語源はアラビア語にあるとされ、
アラハバキのアラは神を表し、
ハバキははわくの意味。
つまり、
アラハバキは、
掃除する神ということになり、
慈愛と裁きの神のイメージになる。

しかも、
アラハバキ唯一の思想から、
一神教的な創造神としてのイメージにも繋がる。

ゴタクはこれくらいにして、
今まで出したモンの中で、
最強は、
間違いなく、
アラハバキ!

やからこそ、
アラハバキに、
コロナ菌をはわいてくださいとの祈り込めて、
本当に、
第二波危ない昨今、
失われた創造神への崇敬をしよう。


シンき郎~ネイチャーにゃんこ総選挙14位の猫😺

2020-07-18 11:47:00 | 日記




ケイジロウ。
このにゃんこは不思議な猫や。
いるかと思えばいないし、
いないかと思えばいる。
雑なロングショットの写真やけど、
これが精一杯😩
やって、
近づいたら、
あっという間にいなくなるし、
諦めて、
引きあげたら、
元のところにいる。

2020年度ネイチャーにゃんこ総選挙14位シンき郎(前年度16位)は、
進紀郎という名の、
大学教授にして自治会長のオヤジが飼っていた。
が、
進紀郎は、
「人生は蜃気楼」と言う謎の言葉を残して、
多額の借金踏み倒して、
夜逃げした。

この、
無情な飼い主の仕打ちに、
このにゃんこは、
すべてを疑い出し、
現在のように、
現れては消え、
消えては現れるにゃんこになった。

そういう訳で、
このにゃんこに、
シンき郎と言う名が付けられた。

進紀郎に飼われていた時の名は、
名無しである。
シンき郎と言う新名をいただいて三年。
シンき郎は、
なおも、
人々の前に現れては、
消える。