今から二十年前の話。
あるオヤジが、
犬のお散歩の際、
フク太夫(ふくたゆう)の家の前で、
犬が、
脱糞した際、
拾うことなく、
そのままスルーして、
歩き去った。
犬にとっては心地よかったのか、
毎日のように、
お散歩の際は、
タユウの家の前で、
脱糞した。
そして、
飼い主は、
いつものように、
スルーした。
タユウはキレていた。
いつも、
家の前に、
そそうされていることの事実に😡
糞害に憤慨していたと、
当時を回顧している。
ある日、
タユウは隠れて監視していた。
いつものように、
犬を連れたオヤジが来た。
そして、
犬はタユウの家の前で脱糞!
この現行犯の出来事にタユウが現れて、
オヤジに「貴様!こら!!」と怒鳴った!
オヤジも開き直って、
「ナンヤー❗️」と叫んだ!
同時に、
タユウは、
ポケットから粉の入った袋を取り出して、
中身を、
オヤジの顔に投げた😱
顔を真っ白にしたオヤジが、
目を押さえて悲鳴上げているところに、
ちょうど、
警察がやってきた。
タユウはあわててオヤジのそばに駆け寄り、
「大丈夫か❓誰にやられたんや⁉️」と叫んだ!
オヤジは、
「お前や‼️」と叫んだ!
こうして、
フク太夫は、
また、
警察のお世話になった。