ケイシロウとトークアバウト

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笑ったら最後deathよ😱😱😱(goo編)

2020-07-20 19:14:00 | 日記




今年57歳にして、
相変わらずツキがないモーさんが、
高校時代に体験した、
痛ましくも恐ろしい青春トラウマ🙀

時は1981年。
この時代は、
未曾有の校内暴力多発年😱
あちらに暴力!
こちらに暴力!
学校は、
一部を除いて、
荒れに荒れた😱😱

モーさんが高校一年生。
クラスには、
ヤマガミという暴力生徒にして頭の男がいた。
このヤマガミが血相変えて、
クラスメートを集め、
何度も留年を繰り返している二人の不良が、
少年院から戻ってくる、と言う。

二人のボス格はミヤコと言う、
リーゼントに剃り入れたメタボ。
相棒も、
リーゼントに剃り入れたいつも目が据わっている、
オニマルという痩せ型の男やった。

この二人は、
普通は何もしないが、
笑ったら、
死ぬ寸前まで叩くという😱😱😱
だから、
ヤマガミは、
「絶対に笑うな❗️」と、
クラスみんなに釘をさした!

授業開始前に、
オニマルがラジカセ持って入ってきて、
生徒たちを睨み、
テープの再生ボタンを押した。
そしたら、
『ひな祭り』の童謡歌が流れ出し、
そのリズムとともにミヤコが入って来て、
踊った❗️
モーさんたちは、
膝をつねったり、
足を踏んだりして耐えた😬

国語の授業が始まった。
ミヤコは教師から、
教科書を読めと言われたので、
教科書持って席を立った。
そしてページを開いて、
唄🎤朗読した。
モーさんたちは、
足を踏むばかりでなく、
下唇を血が流れるほど噛んで耐えた。

授業が終わると、
ヤマガミが、
誰も外に出るなと言ってきた。
なんでも、
ミヤコとオニマルが、
出所祝いの寸劇を披露するとのことやった。
題材は、
メロドラマやという。

劇が始まったーーー

ミヤコが困ったように、
「ああ、しまった😩何もない😩😩このまま体に入れたら後が面倒やし、外に出すタイミングは難しい😩😩😩なんてこった」と頭を抱える。
そこに、
避妊ゴム被ったオニマルが来て、
「これを使いなさい」と、
避妊具渡した。
ミヤコは喜んで、
「ありがとう!コンドーム仮面さま!!」と叫んだ
ーーー

モーさんが気づいたのは保健室やった。
たくさんのクラスメートとともに、
集団失神してたらしい。
あまりの可笑しさをこらえにこらえてのことやった。
そして、
誰もが笑うことなく、
力尽きて失神していた。

ミヤコとオニマルは、
翌日から不登校。
理由は、
笑いの無いおカタイ学校やからとか言う。

でもケイジロウ、
誰が笑えるやろか😳❓
やって、
笑ったら、
死ぬ寸前まで叩かれるんやから🙀🙀

不良と校内暴力茶飯事の80年代初頭。
この出来事は、
暴力を恐れたが故の、
癒されることのない、
生々しい傷痕として、
モーさんの心に、
深く、
刻まれている‼️






はにーブレッド~名も無き手作りパン屋のヒット商品

2020-07-20 17:40:00 | 日記




ケイジロウ。
これ、
意外と美味い😋

初めて行った店の名前すら知らない場で、
このはにーブレッドはgoo👍

焼けたパン塊の上部に切り身入れて、
バターを塗って更に焼き、
蜂蜜を塗って、
差し出され、
いただきます😋

柔らかく、
パン本来の風味が口に拡がり、
染み込んだバターの香りと蜂蜜の甘さが、
味覚を、
天上へと誘う。

また喰いたい。
そんな一品やけど逸品には届かなかったので、
ガチウマ表記と、
極楽や楽園と言った形容は、
しなかった。