まず本題行く前に、
当記事に出てくるとあるステーキハウスの、
ステーキを実際に喰ってみた（上画像😋）。
鉄板にジュウジュウと肉汁飛び交うこのステーキは、
柔らかく、
更に、
ステーキハウスのオリジナルソースが、
ステーキを、
酸味とほどよい塩気のうちに、
味覚をハッピーにしてくれる。
そんな、
ステーキドリーミングな中にも、
時には、
悲劇に見舞われるときもある。
本題や。
コロナ禍でストレスを友としていたカッちゃんは、
マジ友のかんちゃん（カッちゃんと二人でトモキにベルトで叩かれた一件は、2019日12月10日当ブログ記事「それでも僕はやった😡😡‼️」に詳述されている）誘って、
美味いもんでも喰おうということになり、
即、
ステーキ行こうとなった。
そして、
とあるステーキハウスに行き、
上画像と同じもんを注文した。
カッちゃんたちは、
サラダバー、スープバー、ドリンクバーのサービス付けるように頼んだので、
料金は、
通常価格よりも、
1000円近くも、
高くなってしまった。
カッちゃんとかんちゃんは、
ステーキ来てから、
スープバーとサラダバーに行こうとしてたが、
なかなかステーキが来ない。
待ちくたびれた二人は、
先に、
スープバーとサラダバーに行こうとしてたら、
そこにようやくステーキが来た。
そこで二人は、
アツアツのステーキをひと口食って、
その美味さに感激した。
カッちゃんとかんちゃんは、
互いに喜び合った。
そして、
スープバーに行こうとしたら、
店内放送で、
「バーを閉めるお時間になりました。またのご利用をお待ちいたしております」と流れた。
カッちゃんとかんちゃんは青ざめて、
店員に、
バーのセットを頼んだのに利用出来なかったことを告げた。
店員は、
「お気の毒です。けど、お客様方は来店されて、それなりのお時間経っております」と反論されたので、
カッちゃんとかんちゃんはキレてしまった😡😡
店員は、
「営業時間の短縮を自治体より要請されておりますので」と答えた。
カッちゃんとかんちゃんが、
鼻息荒くステーキにナイフ当ててたところに、
店内放送で、
「閉店のお時間となりました。ご利用ありがとうございました」と流れた。
カッちゃんとかんちゃんは超ギレして、
店内放送スルーすると、
体の凄まじくデカい料理長のオンナが来て、
カッちゃんたちに、
「5分以内に食いな❗️」と怒鳴った！
レフティ。
この場合悪いのは、
カッちゃんたちか🤔
ステーキハウスか🤔
コロナか🤔
けど、
ステーキは超ウマやった😋💯