(画像はケイシロウ本人)
「ケイシロウしか勝たん👍~焼肉にくの音事件の真相」の別タイトルは、
「ガミジンの終わりの足音😱」
このブログを書こうとして、
数時間もiPad見つめながら、
はらわたが煮えくりかえり過ぎて焦げた!
アンと😳
ロバと馬の中間顔した中年ガミジンが、
高級焼肉店『焼肉にくの音』で、
ケイシロウ(FK)に対して、
2日間に渡る、
過剰嘆願🥺接待をしてもらい、
ケイシロウは数万円の金を失ってしまった。
この出来事で、
俺とケイシロウは厳詈口論(げんりこうろん)となり、
それは90分も続いた。
なぜ、
腐れガミジンごときに2日に渡る、
絢爛豪華なおもてなしをして、
懐を寂しくしたのか😠⁉️
この答えに行き着く前に、
ガミジンは現在、
メルカリ依存症にある。
明けても暮れてもメルカリでショッピングしまくり、
飲まず食わず状態や。
更に、
ガミジンは、
歳下イケメン男性へのご相伴預かりフェチの心的持病を持つ。
特に、
歳下イケメン男性へのご相伴預かりフェチの持病は、
ガミジンを、
その快楽に囚われたイケる👍屍として、
完治不能に追いやっている。
では、
なぜ、
ケイシロウ(FK)は、
ガミジンを高級焼肉店『焼肉にくの音』に2日も連れて行ったのか?
鳥インフルで死んだ家禽のフライでも食わせておけばよいものを🤔
やけど、
ケイシロウにはケイシロウの戦い方があった。
『焼肉にくの音』初日は、
気軽にガミジンの望みに応えた。
しかしケイシロウは馬鹿ではなかった。
ガミジンは、
毎日のように、
ミニストップのパフェが食いたいと、
ケイシロウに甘えていたからや。
ケイシロウはその甘えにも応えていた。
『焼肉にくの音』2日目。
ガミジンに対し、
歳下イケメン男性へのご相伴預かりフェチの末期症状やと見抜いたケイシロウは、
快くご馳走した後、
今後、
金銭を含むすべての物をねだって来たら、
絶縁すると言い渡した!
ガミジンが奢りを願うのはガミジンの驕りからやった。
ケイシロウから絶縁されれば、
俺らとの絶縁にも繋がる。
ケイシロウは見抜いていた。
そして、
果てしなくねだりまくるガミジンに、
『焼肉にくの音』でトドメを刺したんやった。
ガミジン。
歳下イケメン男性へのご相伴預かりフェチに生きて、
朽ちるか⁉️
歳下イケメン男性へのご相伴預かりフェチを克服して、
ご馳走された分ケイシロウにご馳走するか⁉️
このケイシロウの戦い方を知らずに、
ハヨ記事を書き上げればよかったものを、
ガミジンに腹を立てていた俺は、
馬鹿者に等しい。
しかし、
あのガミジンを、
チェックメイトに追いやったケイシロウは強い❗️
ケイイチロウとケイジロウの時代の終焉とともに、
今、
レフティが、
550日の時を経て、
ケイシロウ最強を叫んだ!
父親のスパーキーがケイシロウとLINE交換したばかりか、
ケイシロウの家に遊びに行きたいと言ったことが、
レフティをして、
ケイシロウをシンにブログG-CEOやと思わせたからに他ならない。
もし、
ガミジンが、
ケイシロウに絶縁された時は、
松坂牛のステーキのパンフレットを送ってやろうと思っている。
ケイシロウ偉い👏
ケイシロウ偉い👏
ケイシロウ偉い👏