
本当に久しぶりに学生時代の友達と3人でランチに出かけました。
言いだしっぺは私だったのに うっかりしてて一昨日の晩になって友人から「明日はどこに行くの?」とメールを貰って とてもあせりました。
だって都心ってほとんど出ないので どこに行けばいいのかまったくわからないのです

結局友達のひとりが お気に入りのお店”青山かまはち”を紹介してくれて そちらでこの『四季のお弁当』というのをいただきました。
味加減も分量も丁度良い感じで 大満足でした

お食事のあとは もちろん楽しいおしゃべりです

しかし、オバサンなりに気を使います。
だっておもいっきりおしゃべりしたいのに ランチタイムにお店に長時間居座るのって悪いでしょ?

すると 友達のひとりから有難い提案が・・・
「ウチの大学、来る?」
・・・そう、彼女は大学の先生なのです。
彼女の勤務先のカフェテリアに場所を移して 購買でペットボトルのお茶を買い、心おきなくおしゃべりを楽しんできました。
でも、私、ちょっと心配しました。
彼女は大学の先生なのに私たちとカフェテリアでしゃべっている時は 完全に学生時代に戻っています。 そんな彼女の姿を見たら 教え子さんたち、どう思うかしら?
