今日はハロウィン。
日本でこんなにハロウィンが盛んになったのは10年くらい前から
でしょうか?
私の子どもの頃には まだこんな風習ありませんでした。
ただ、アメリカ系の職場にいた母がこの時期には職場の食堂で
売っている「カボチャパイ」をおみやげに買って帰ってくれました。
煮物やてんぷらにするあの『カボチャ』が甘いお菓子(パイ)に
なっているんです。 子どもだった私は「ちょっと気味悪いな。」と
思いつつ 毎年この時期しか食べられないお菓子を堪能していたような
気がします。
母はこのお祭りを『Thanks Giving Day』と言っていたと
思うのですが・・・(日本語だと『収穫感謝祭』?)
『ハロウィン』という名で思い出すのは 『ピーナッツ』の漫画。
チャーリー・ブラウンやその仲間たちがハロウィンに現れる
『カボチャ大王』を信じているのをルーシーが馬鹿にしたり・・・
アメリカでは本当に「Trick or treat?」ってやってるのかしら?
ついでに『カボチャパイ』で思い出すのは さだまさしさんの
『パンプキンパイとシナモンティー』という明るい歌。
ハロウィンって、なんだか「楽しそう」って気分にさせられる
お祭りです。
(今日の画像は神戸屋キッチンさんの『ハロウィンパイ』という
カボチャパイ。 本当においしかったです。)
日本でこんなにハロウィンが盛んになったのは10年くらい前から
でしょうか?
私の子どもの頃には まだこんな風習ありませんでした。
ただ、アメリカ系の職場にいた母がこの時期には職場の食堂で
売っている「カボチャパイ」をおみやげに買って帰ってくれました。
煮物やてんぷらにするあの『カボチャ』が甘いお菓子(パイ)に
なっているんです。 子どもだった私は「ちょっと気味悪いな。」と
思いつつ 毎年この時期しか食べられないお菓子を堪能していたような
気がします。
母はこのお祭りを『Thanks Giving Day』と言っていたと
思うのですが・・・(日本語だと『収穫感謝祭』?)
『ハロウィン』という名で思い出すのは 『ピーナッツ』の漫画。
チャーリー・ブラウンやその仲間たちがハロウィンに現れる
『カボチャ大王』を信じているのをルーシーが馬鹿にしたり・・・
アメリカでは本当に「Trick or treat?」ってやってるのかしら?
ついでに『カボチャパイ』で思い出すのは さだまさしさんの
『パンプキンパイとシナモンティー』という明るい歌。
ハロウィンって、なんだか「楽しそう」って気分にさせられる
お祭りです。
(今日の画像は神戸屋キッチンさんの『ハロウィンパイ』という
カボチャパイ。 本当においしかったです。)