次期 Windows 10 Fall Creators Update
米Microsoftは9月1日(現地時間)、Windowsの次期大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」を10月17日に、ワールドワイドで提供開始すると発表しました。「Build 2017」で明かされた、Windowsの次期メジャーアップデートで、2017年4月に提供された「Windows 10 Creators Update」から、さらにクリエイティビティを向上させる機能強化がなされる。Windows 10 Fall Creators Updateでは、中断した作業を他のデバイスで再開する機能や、OneDriveの全ファイルをエクスプローラに表示させ、必要な時にアクセスできる「OneDrive Files On-Demand」などを搭載。また、10月17日に合わせ、各メーカーから販売されるMR(Mixed Reality)対応ヘッドセットも利用可能になるそうです。
「参考:バージョン1507・1511のコードネームは「Threshold(スレッショルド)」、バージョン1607・1703のコードネームは「Redstone(レッドストーン)」です」

米Microsoftは9月1日(現地時間)、Windowsの次期大型アップデート「Windows 10 Fall Creators Update」を10月17日に、ワールドワイドで提供開始すると発表しました。「Build 2017」で明かされた、Windowsの次期メジャーアップデートで、2017年4月に提供された「Windows 10 Creators Update」から、さらにクリエイティビティを向上させる機能強化がなされる。Windows 10 Fall Creators Updateでは、中断した作業を他のデバイスで再開する機能や、OneDriveの全ファイルをエクスプローラに表示させ、必要な時にアクセスできる「OneDrive Files On-Demand」などを搭載。また、10月17日に合わせ、各メーカーから販売されるMR(Mixed Reality)対応ヘッドセットも利用可能になるそうです。
「参考:バージョン1507・1511のコードネームは「Threshold(スレッショルド)」、バージョン1607・1703のコードネームは「Redstone(レッドストーン)」です」