八高線拝島駅上りホーム 昇降式ホーム柵
先日出かけたJR八高線拝島駅の昇りホームで目にした昇降式ホーム柵。電車が来るまではどのように動作するのかわからず周りの家族ずれも含めて話題沸騰。3本まとまって下に下がる、3本まとまって立つ、そのまま横へスライド移動する、3本まとまって上へ昇る等々、子供たちも含め頭の上には?マークがたくさん。結果は写真のように3本まとまって上へ昇るが正解でした。JRによれば「昇降式ホーム柵は、列車の発着に応じて3本のバーが上下する構造。開口部が大きいため、扉位置が異なる車種などにも対応可能で、山手線に導入しているホームドアと比較して軽量であることから、コストダウンも見込める」のだそうです。電車に乗る前に子供さんが一言「背の大きい人は困るね!」。大人は皆言葉を失っていました。





先日出かけたJR八高線拝島駅の昇りホームで目にした昇降式ホーム柵。電車が来るまではどのように動作するのかわからず周りの家族ずれも含めて話題沸騰。3本まとまって下に下がる、3本まとまって立つ、そのまま横へスライド移動する、3本まとまって上へ昇る等々、子供たちも含め頭の上には?マークがたくさん。結果は写真のように3本まとまって上へ昇るが正解でした。JRによれば「昇降式ホーム柵は、列車の発着に応じて3本のバーが上下する構造。開口部が大きいため、扉位置が異なる車種などにも対応可能で、山手線に導入しているホームドアと比較して軽量であることから、コストダウンも見込める」のだそうです。電車に乗る前に子供さんが一言「背の大きい人は困るね!」。大人は皆言葉を失っていました。