おはようございます。
陶話作家のクメタマリです。
玄米がなくなり、チョッと買い出しに。迷ったあげく、5キロの袋を左腕にかかえ、坂を上がって来ました。
忘れていた、懐かしい重み。ちょうど半年くらいの赤ん坊の重さ。かつて、我が身にも日常として存在していた重さ。
その重さを想いでとして残してくれたこどもたちに感謝。
その、幸せの重さに感謝。
陶話作家のクメタマリです。
玄米がなくなり、チョッと買い出しに。迷ったあげく、5キロの袋を左腕にかかえ、坂を上がって来ました。
忘れていた、懐かしい重み。ちょうど半年くらいの赤ん坊の重さ。かつて、我が身にも日常として存在していた重さ。
その重さを想いでとして残してくれたこどもたちに感謝。
その、幸せの重さに感謝。