タマリの 希望・日常・幸せブログ あ~今日も一日おもろかったい

すっとこタマリのこれでもビジネスブログです。食卓の風景とともに,じわっと笑顔を届けます。

雪ですね~

2011-02-11 09:27:41 | おもろかったい
おはようございます。陶話作家のクメ タマリです。

 こんな日に,誰が来るものか・・・と、言われますが・・・・
もちろんやります。

 ジャズでもかけて、ゆっくり、手びねりでもしてお客様を待ちましょう。

ビブレ

2011-02-10 11:27:44 | おもろかったい
おはようございます。
陶話作家のクメタマリです。

ローカルな話で恐縮ですが、私の住む隣駅のサティ、ビブレが、イオンに統一されます。もちろん、ここだけのことでなく、全国で起こることでしょう。
イオンは益々大きくなるわけです。

これはこれで、従業員の待遇とか顧客サービスとかの向上に
なることでしょうが。

でも、なんだか、全てのことが大きい括りで括られていくことに違和感を持つのは私だけでしょうか?








ドジからも幸せは拾えます

2011-02-08 08:31:10 | おもろかったい
お早うございます。陶話作家のクメ タマリです。

 携帯を落としました。
ハンドバッグからこぼれ落ちた模様。
携帯を落とすなんて,初めての事です。

 すっかりしょげ返って届け出た交番で、女性のおまわりさんに,
「きっと出てきますから待っていてくださいね。この辺は,親切な方が多いんです。大丈夫」
と励まされました。

 次の日,連絡が来て,2つとなりの駅に届けられたとの事。

 ありがたや。おまわりさんのことばは本当でした。これから取りに行ってきます。

ハートな食べ物

2011-02-07 08:33:42 | おもろかったい


おはようございます。陶話作家のクメ タマリです。

 バレンタインも近いですね。うちの子も,シフォンケーキを作る用意をしています。
 
 さて、写真は,何だと思いますか?お魚の,「えら」なのです。
綺麗に洗ってやると,ちょうどピンクのハート形。



 これに唐揚げ粉をまぶしてしばらく置きます。



 これが出来上がり。香ばしくて,病み付きになります。

どんなお魚にでも,必ずある「えら」。お試しあれ。



 私が使ったのは,これら,佐渡島のお魚たちでした。



 

至福の時

2011-02-06 13:29:07 | おもろかったい


お早うございます。陶話作家のクメ タマリです。

 白子の美味しい季節です。

 写真は,ふぐの白子。さっと湯通しをして,あたためた三杯酢に浮かべ,火が通れば出来上がり。
この火の通し方で味が決まります。
うまく行けば,生クリームの舌触り。

 至福の時です。

手応えあり

2011-02-05 20:40:26 | おもろかったい
こんばんわ。陶話作家のクメ タマリです。

 このところ,ご近所の方がちょくちょくいらしてくださいます。

 みなさん,「ずっと気になっていたのですが,やっと来ることができました。」
とおっしゃいます。

 今日は,開店の時にご挨拶に伺ったご近所のご家族が見えました。

お帰りに,「美味しかった,また来ます。」と言っていただきました。

 アトリエから帰る時に,代表の堤さんが見えたので,報告したら,

「ご近所の方が定着していってくれるといいですよね。」とにっこりしていました。

 五反田からのお客様や,地元の友人たちや,みんな,心配してくださるのが「地域のご近所のお客様が早く着いてくれとといいね」と言う事です。

 ありがとうね,みんな。開店してから20日。このところ,手応えありです。

昨日に引き続きメニューを載せます。







前菜と、デザート。1月は,おかげさまで毎日予約をいただきました。




たまにはメニューなど

2011-02-04 07:57:31 | おもろかったい


おはようございます。陶話作家のクメ タマリです。

このところ,お出ししているメニューです。

左から,チカメキントキ鯛と銀葉草の蒸し物。
ちょっと変わったハンバーグ『原始人のお肉』
宝石トマト。
ある日の前菜(左上から右回りで、林檎と紫タマネギのサラダエビ乗せ・人参のムース・乾燥トマトとパプリカのオリーブオイル煮・明太子・セロリのスモークサーモン巻・蕎麦のかいわれ)

だから・・幸せなのかも

2011-02-03 11:46:49 | おもろかったい
今日は、陶話作家のクメ タマリです。

毎日,感謝をしています。

作日は,芝居仲間の友人が,お友達を連れていらしてくれました。
素敵な方でした。

今日は,お久しぶりの友人が訪ねてくれます。

嬉しいな。
嬉しいです。

そう言えば,今日は節分。鬼は外。

でも、どうも私は鬼は外と言えません。

寂しい鬼さん,こちらのほうへ,一緒に,火に当りましょう。

幸せの使い

2011-02-02 08:54:12 | おもろかったい
お早うございます。陶話作家のクメ タマリです。

 ある時の事。
夏ももう終わろうと言う・・・でも,少し歩けばあせもにじむ・・そんな頃。

 水道橋のプラットホームに佇んでいると,どこからか,アゲハチョウが・・・・・

手を差し伸べると,指先に停まり,手のひらから肩に、そして,背を伝って,もう一方の肩,腕,また手のひらから指先に。

 乗るべき電車をひとつ,ふたつと乗り過ごし,三本目で意を決して中へ。

アゲハは,少し震えながらそれでも指先に留まり,到着駅でもう暮れかけた空へ帰っていきました。


 私の幸運は,この頃から始っているような気がする。

・・・・・・・気のせいかも知れませんが・・・・・・・

でも,その気になるのも大事。


幸せの重さ

2011-02-01 11:51:29 | おもろかったい
おはようございます。
陶話作家のクメタマリです。

玄米がなくなり、チョッと買い出しに。迷ったあげく、5キロの袋を左腕にかかえ、坂を上がって来ました。

忘れていた、懐かしい重み。ちょうど半年くらいの赤ん坊の重さ。かつて、我が身にも日常として存在していた重さ。

その重さを想いでとして残してくれたこどもたちに感謝。
その、幸せの重さに感謝。