タマリの 希望・日常・幸せブログ あ~今日も一日おもろかったい

すっとこタマリのこれでもビジネスブログです。食卓の風景とともに,じわっと笑顔を届けます。

食べると言う事についてその次の次  

2014-01-04 08:02:22 | おもろかったい
おはようございます。
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。

わたしたちは、今、こんなに食べ物の溢れる時代に生きながら、実際の食べる行動の現場からは隔絶されています。

大昔であれば、それこそ生きる為には、命をかけて、ある命の息の根を止めなくてはは生きられませんでした。

飢餓に見舞われれば、虫を喰い、木の根さえも掘り起こしたのです。

けれども現代、私たちは、命が奪われる現場から隔絶されています。スーパーには、まるで初めから私たちに食べられる為に用意されていたように、確かに生きていた命が、所狭しと並べられています。
肉はその歩く姿を思い起こす事は出来ず、魚は、その泳ぐ姿を思い起こす事は出来ず、総菜となれば、野菜の元の姿さえ、見ることができません。

そこには、故意の隔絶があったように思います。

古くから、ある差別的な地位の人々にその行為を押し付けて、食べる側は罪悪感をその彼らに押し付けて、「食べる事は楽しい事」にすり替えたのです。

気がついた方がいい。

今、そのツケが来ているように思うのです。

食べると言う事について その次

2014-01-03 09:18:20 | おもろかったい
おはようございます。
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。

さて、

唐突かも知れませんが、私は、かつて島根の山奥で、じいちゃんばあちゃんに育てられていたころの、あの懐かしい食卓風景が再現できたらと思っています。

水道もガスもなく、水は裏の井戸、大きなかまどに毎朝火を入れて・・・そんな生活です。

ばあちゃんに連れられて山に入りつんだ山菜や団子を包む柏の葉、冬になると、夏の間に目星をつけておいたゆりの根を掘り、正月の甘煮にするのです。

毎食の始りに、食卓に手を合わせるのです。今日の、この命を育む食物に出会えた事に感謝して。

そんな思いを定食のお膳に乗せたいのです。

じいちゃんに編んでもらった子供用の小さな背負いかごに、山茶の葉をいっぱいにしてもらい、ばあちゃんとともに山を下るときの誇らしい思いを、いま、「たまり」の食卓に託しているのです。


便利になって、24時間コインひとつで暖かい食事が持ち帰れる、そんな時代に、後ろ向きといわれるかもしれませんが、あえて、この神奈川でやってみたいのです。

さて、話は大きくそれますが、

石見銀山のある島根は、金山のあった佐渡とは江戸時代から北前舟を通して交流のあった土地で、焼き物も鉄分の多い耐火度の高い硬い焼き物を作ることで似通っていて、実際に土の融通などもしていたようです。

島根で育った私が佐渡にご縁をいただいて佐渡の食材で飲食店をさせてもらっているというのも、何かの因縁かもしれません。











食べると言う事について

2014-01-02 08:20:17 | おもろかったい
おはようございます。
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。

「カフェたまり」、「おもてなし家庭料理たまり」、ともに、実はベジタリアンの方にもご利用いただけるメニューがご用意してあります。

厳しいベジタリアンの方にはご納得いただけないかも知れません。

自然農法の野菜を使い、昆布と野菜でとっただしを使っていますが、足りない部分は地場産の野菜を使いますし、その野菜には、肥料も農薬も使っているかも知れません。

使用している穀物、雑穀も、全て、調査して有機農法である事を確認したものではありません。

椎茸などは、今では有機であるとか、自然天然であるとか言う事よりも、ベクレルの方が気になります。

ですから、その間を通り、自分なりに納得し、自分が病気にならない程度に工夫して、Vegiフードをご提供しています。

また、決して、全てのメニューがVegi使用とはなっていません。

メインは佐渡島から来る、新鮮な魚を中心とした海産物です。

このことを前提として「カフェたまり」、「おもてなし家庭料理たまり」をどうぞご贔屓によろしくお願い致します。

明けましておめでとうございます。

2014-01-01 14:25:13 | おもろかったい
新年、今年もどうぞよろしくお願い致します。

3年ぶりに、お世話になった「新明国上教会」にお参りに行ってまいりました。

今居る柿生の自宅に移る前に、15年間お世話になった寺町が南武線宿河原と久地の間にありました。

二人の息子を、私はその寺町で、暖かなまなざしの中で育てることができた事を、今、本当に感謝しております。


さて、今年年頭に当たり、「食べると言う事について」を蒸し返したいと思います。

2日より、以前投稿したものから初めて、そのつづきなども書いて行きたいと思っております。

この正月は、福島にも向かいますので、時々ぬけたりするかも知れませんが、どうぞ、ご意見もいただきたいと思っております。

よろしくお願い致します。