ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本人と結婚した韓国人女性 「日本人男性は優しいし、楽」

2014-03-24 15:25:45 | 政治、経済
バカ丸出しの韓国女性には

笑える。

優しくて楽っって、自分のことしか頭にないんだね。

日本男子が軟弱過ぎ?

今にひっぺ帰しがあるかも、、

個人的には竹島はどっちでもいいと思いますが、

結構妥協する日本政府だけど、竹島問題は断固主張してますね、、

少し不思議。

日本人の3割は竹島に興味ないとか、

韓国との温度差が凄い。


ソースから

日本に住む韓国人女性が日本人男性と結婚したり、付き合ったりするケースは珍しくない。彼女たちはなぜ日本人男性を選んだのか。『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館ポスト・サピオムック)にも寄稿しているフリーライターの張赫氏がレポートする。

* * *
 日本に来て約30年になるという韓国人女性、ハン・ヨンスクさん(仮名、50)は、26歳のときに日本人男性と結婚し、現在は飲食店のオーナーをしている。 ハンさんは開口一番、「まさか日本人と結婚するなんて、思ってもいませんでしたよ」と笑う。
 
「1970~1980年代は日本が好きなんていう言葉はご法度でした。だから、実際に日本に来たときもこの国が好きになれるのか不安でした。でも、日本人男性と付き合って実際に結婚したら、優しいし、楽でした。韓国人男性は付き合うまでは尽くしてくれるけれど、結婚後は“釣った魚には餌をやらない”人が多い。日本人にもそういう人はいるかもしれないけれど、韓国人よりは少ない印象があります」
 
 優しさばかりではなく、もっと韓国人男性のようにグイグイ引っ張ってくれる強さもあればいい、との注文も付いたが、実際に一緒に生活を始めると、もっと良い部分が見えてくるという。

 互いに好きで一緒にいるとはいえ、歴史観や領土問題でもめることはないのだろうか。3年間付き合っている日本人男性がいるムン・ヒャンランさん(仮名、33)は、「政治的なニュースが流れるとやっぱり気まずい」という。
 
「テレビで独島(竹島)の領土問題が報じられたときは、正直気まずかったです。彼氏はいつも私のことを気遣ってくれているのか、毎回『どっちでもいいよ』って言うんです。でも、私は『どっちでもよくないよ。独島は自分たちの領土なのに、(日本は)なんでこんな報道するの?』ってまくしたてたことがありました。しかし口論になったら絶対に最後は向こうが謝るんです。日本人男性って、やっぱり優しいんですよね。だから離れられない。正直、こんなことで仲が悪くなりたくないなって思います……」
 
 政治の都合で煽られた反日も反韓も国民を幸せにしないことは明らかだ。

※SAPIO2014年4月号

『ブルータス』愛読の韓国人デザイナー「日本には敵わない」

2014-03-24 09:45:43 | 政治、経済
読んで驚きます。

まともな人がいることです。

こんな考えの人が増えれば

日本と韓国は平和になると思いますが。。。

根底にあるものは

そうたやすくないと思いますが、、、


ソースから

反日的な政策で大統領の支持率が上がるような現在の韓国だが、ビジネス界ではもともと「反日」は無縁のようだ。

 昨年、韓国の貿易黒字は441億ドルと過去最大に膨らんだが、対日貿易では245億ドルの赤字を計上した。サムスンをはじめ韓国企業は、部品や素材を日本から輸入して組み立て、海外に輸出して稼ぐというビジネスモデルだからだ。

 日本頼みであるにもかかわらず韓国全体が反日一色に染まっているように見えるのは何故か。韓国経済に詳しい大原浩氏(GINZAX・グローバル経済投資研究会代表)が解説する。

「サムスンなど財閥系企業とその他大勢では貧富の格差が拡大しており、国民の不満が鬱積する中、韓国政府は反日の旗を掲げることで政権批判をかわそうと躍起になっている。

 そのためビジネスマンが親日を口に出せば立場が危うくなり、表立った発言を控える傾向が強まっている。しかし内心は違っていて、実は賢明な韓国人ビジネスマンには親日派が少なくない」

 実際に周囲の目がない場所で彼らと話すと、さまざまな本音を口にする。

 日本の飲食系企業の現地法人に勤める40代の韓国人男性は、日本流の手際の良さに感嘆したという。

「あるスタッフが確認を怠り発注ミスをして取引先に多大な迷惑をかけた時、日本人の上司はまず取引先のフォローに走り、謝罪だけでなく、今後の対応策まで即座にまとめて伝えていました。

 韓国人なら感情的になって、まず自社の社員に詰め寄るところなのに、日本人は取引先への対応を終えてから社内でミスの原因を確認する。そのスピードと対応力には感心しました」

 韓国の大手電機メーカーのデザイナーも、日本人の緻密さに舌を巻く。

「韓国人は未完成なイメージでも勢いに任せてしまいがちだが、日本人はその提案に行き着くまでの細かな情報収集など過程がしっかりしていて、正直かなわないと感じることは多いですね。

 また、日本はデザインの見本になる、感性を磨かせてくれるものが多く溢れていて羨ましい。たとえば雑誌『ブルータス』などは毎号愛読しています」

 他にも、「韓国人は会話のバリエーションが少ない。酒の席でも内輪話に終始してしまい、一緒に騒いで仲良くなったつもりでも、実は相手のことがよくわかっていないことが往々にしてある。日本人は話題が豊富で、相手のことをよく理解しようと努めるため、信頼関係も広がる」と30代韓国人ビジネスマンが言えば、50代男性もこう評する。

「韓国人は見栄っ張りというか足元を見られたくないため、出張の際、宿泊先のホテルのグレードをやたら気にするし、相手にもよく聞く。しかし日本人はグレードを気にしないし、よほどのことがない限り、どこに宿泊しているかなど聞かないでしょう。相手に恥をかかせない配慮が行き届いている気がします」

 日本企業、日本人ビジネスマンへの尊敬、憧れを抱く彼らは政権の反日外交に呆れている。

「韓国の歴代政権は支持率が低下するたびに、日本をネタにして延命を図ってきました。でも冷静に見れば、ビジネスの世界では『反日』も『反韓』もないほど、切っても切れない関係にあります」(50代の韓国人ビジネスマン)

 国のトップは国民の思いをどこまで理解しているのか。

※SAPIO2014年4月号