ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

立ち食いそばの正体は「茶色いうどん」 そば粉は1~2割!サラリーマンの強い味方「立ち食いそば」の裏側

2014-07-03 11:39:26 | 健康
神奈川県に住んでいた頃

よく立ち食いそば屋はよく利用しました。

高津区の宮崎台に住んでいたころは「田園そば」よく利用してましたね。

それから。東横沿線の「綱島」。綱島の駅ちかくにある立ち食いそば屋はいまいちだけど、天ぷらはそこで揚げてましたね。

「武蔵小杉」では、横浜方面に立ち食いのおにぎり屋、利用してましたね。

値段が安いのが魅力でしたが、当時はそれなりに理解してましたね。

たまに、上京すると、懐かしくて、食べたくなりますね。

中野「まんだらけ」に寄るときは、ブロードウエイの中の立ち食いそば屋にかならず寄ります。

新潟に来てからは、外食も少なくいったって健康です。





ソースから

N君:今日はサラリーマンの強い味方、立ち食いそばに来ました。僕はヘルシー志向で山菜そば、河岸さんには奮発してエビ天そばをごちそうしますよ!

河岸:奮発って、500円くらいじゃない(笑)。

N君:立派なエビの天ぷらが載っていて豪華じゃないですか。あっ、来ました、さすがに早いですね。(そばを一口食べて)歯ごたえがツルツルしますね。

河岸:それはリン酸塩のせい。リン酸塩を入れると、歯ごたえがツルツルするから。

N君:なるほど……。

河岸:まあ、「うどん」と思えば、こんなもんじゃない?

N君:うどん? 注文したのは「エビ天そば」ですよ。

河岸:だから、これはそばだけど「そば」ではない、中身は「茶色いうどん」に近いということ。

N君:そばなのに「茶色いうどん」? 意味がよくわかりません。そばはそば粉、うどんは小麦粉ですよね?

河岸:そうだけど、このそばには小麦粉が8~9割は入っているよ。そば粉は1~2割。それを「そば」と称して売るのは、どうなんだろう。

N君:そばなのに、そば粉は1~2割しか入っていないんですか!? それを「そば」として売っても許されるんですか!?

ここは都内某所にある立ち食いそば店です。新刊『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』執筆のための“市場調査”で、編集者のN君(34歳)と一緒に足を運びました。

N君のように、サラリーマンの中には、ランチや仕事の合間に立ち食いそばを利用する人は多いと思います。ワンコイン(500円)以下で食べられる、注文したらすぐに出てくる立ち食いそばは、サラリーマンの強い味方です。

しかし、残念なことに、立ち食いそばの中には、本来「そば」とは呼べないシロモノも少なくありません。そば粉は1~2割、それ以外の8~9割は輸入小麦粉でできた「そばもどき」を出す店もたくさんあります。

なぜ、そば粉が1~2割の「茶色いうどん」なのに、「そば」と称して売ってもいいのか? 立ち食いそばに載っているエビの天ぷらや山菜は、いったいどのようにできているのか?

今回は「立ち食いそばの裏側」を公開します。読めば「安さのカラクリ」がわかるはずです。

■「最低そば粉が3割」という法律は、外食店には適用されない
N君:「そば=そば粉でできている」とばかり思っていました。

河岸:そばは本来、そば粉100%で打つものだったのが、誰かが「そば粉に小麦粉を混ぜて打つ」ことを思いついたんだよね。それが当たり前として定着してしまった。輸入の小麦粉のほうが、そば粉よりも断然安いからね。

N君:「十割(じゅうわり)そば」は、そば粉100%ですよね?

河岸:「十割そば」はそう。「二八そば」はそば粉が8割、小麦粉が2割。どちらも普通のそば屋で食べたら、立ち食いそばの倍くらいの値段はするよね。

N君:だから、コストを下げるために、立ち食いそばは小麦粉の割合を増やしている、と。そんなことは法律で許されるんですか?

河岸:そばを乾麺の状態で売るときは、「最低そば粉を3割は入れなくてはいけない」と法律で決まっているよ。そもそも、重量比で全体の3割以上そば粉が入っていれば「そば」と名乗って売れるというのも、おかしな話だけどね。

N君:確かに消費者感覚では、その時点で違和感はありますね……。

河岸:それが、立ち食いそばに限らず安い外食店になると、そば粉が1~2割のものを平気で「そば」と称して売っている店も多い。

N君:小麦粉が8~9割も入っている麺なら、普通の感覚でいえば「そば」ではなく、もはや「うどん」ですね。 

河岸:だから「立ち食いそば=茶色いうどん」ということ。

N君:その理由は「外食店にはJAS法等の法律が適用されない」からですか?

河岸:そのとおり。「そばを乾麺として店で売るときは、3割以上そば粉を入れなければいけない」という法律は、外食店には適用されないから。

N君:でも、小麦粉だと、もっと「白い」ですよね? なぜそばらしい「茶色」なんですか? 着色料で染めている?

河岸:殻に近い部分をひいたそば粉を使うの。殻に近くなると色が黒っぽくなるので、ちょうどいい。着色料で染めたりはしない。

N君:先ほど言っていた「リン酸」というのは?

河岸:「リン酸塩」を入れれば、歯ごたえがつるつるするからね。それに、「リン酸塩」は水を抱えるから歩留まりが上がり、利益率が上がる。

N君:「人気ハンバーグの裏側」でも、「リン酸塩」はカサ増しでよく使われる、とおっしゃっていましたよね。

河岸:ただ、あまり入れると、今度は逆に歯ごたえがなくなってしまうから、ギリギリまで入れる。もちろんそうすると、そば本来の風味、香りはなくなるけどね。

N君:なるほど……。で、奮発して頼んだ「エビの天ぷら」はいかがですか?

■エビ天の正体=エビは東南アジア産+衣が2重、3重
河岸:エビは、ほぼ間違いなく東南アジア産。業務用のエビは、東南アジアからの輸入が大半だからね。衣に使われている小麦粉はアメリカ、カナダ、オーストラリアのどれかの輸入品だと思う。

N君:エビは東南アジア産ですか……。でも、衣を店でつけて店内で揚げるなら、十分おいしいんじゃないですか。

河岸:いや、こういう業務用のエビ天は、すでに工場で揚げたものが真空パックされて入ってくるの。店ではお湯につけるだけ。

N君:えっ? 天ぷらなのに、店で揚げていないんですか?

河岸:すでに揚げたものを仕入れて使うことが少なくないね。この店の厨房を見ても、天ぷらを揚げている様子も設備もどこにもないでしょう。

N君:言われてみれば……。確かに、家庭で天ぷらを揚げると、こんなに衣が分厚くなりませんよね。

河岸:それは衣を2回づけ、3回づけするから。2回づけは普通で、3回づけすることも珍しくない。甘エビのような小さなエビでも、巨大な“厚化粧”の衣がつけば、見た目は立派に見えるからね。

N君:エビ天には、添加物もたくさん使われるんですか?

河岸:もちろん。このラベルは違う店のものだけど、こんな感じ。

N君:奮発してエビ天そばにしなくてよかったです!(笑)

河岸:でも、山菜そばは山菜そばで、いろいろ「裏側」があるからね……。

■山菜とわらびは中国産、わかめは韓国産
N君:山菜は日本でもたくさんとれるし、国産ですよね? 「山菜=ヘルシー」と、体にいいイメージもありますが……。

河岸:でも、国産の山菜を使ったら、この値段で出せると思う?

N君:うーん、それを言われると……。

河岸:山菜とわらびは中国産、わかめは韓国産だと思う。

N君:中国野菜ですか……。「スーパーで売れない中国野菜が外食に回される」というのは、ここにも当てはまるわけですね。添加物はどうですか……?

河岸:山菜の塩漬けには「漂白剤」など、わらびには「着色料」「酸味料」「酸化防止剤(ビタミンC)」「pH調整剤」「保存料(ソルビン酸カリウム)」など、かなりの添加物が使われているよ。

N君:中国産というと、加工も中国国内で行われて、味付けまでされたものが輸入されるんですか?

河岸:そのとおり。あと、これは山菜そばに限らないけど、そばつゆも業務用の格安品だから、醤油の原料の大豆はほとんど輸入品。「調味料(アミノ酸等)」「酸味料」「着色料」などの添加物も使われている。

N君:薬味のネギは、さすがに国産ですよね? 食べ放題なので、いつもたくさん入れるのですが。

河岸:国産の場合もあるけど、最近は中国産も増えているね。あらかじめカットされてパックに詰められたものを卸業者から仕入れるの。

N君:さすがに、そば粉は国産ですよね? 1~2割しか使わないので……。

河岸:「そばは日本の伝統食なので、そば粉は国産だろう」と思っている人も多いけど、じつは国内に流通しているそば粉の8割は、中国やアメリカなどからの輸入品だよ。

N君:そば粉も輸入品なんですか! ということは、僕たちが食べたそばは、ほとんどが輸入品で出来上がっているということですか!

(N君との後日談は、このあと6ページに続きます)

■立ち食いそばは「当たり外れが大きい」
立ち食いそばは安くて早く食べられる、サラリーマンの強い味方です。

しかし、町のそば屋に行ってみてください。少しいい店になると、平気で800円、900円、エビ天そばになると1000円以上はすると思います。

「なぜ立ち食いそばは半額以下の値段で出せるのか?」ということを一度、よく考えてみてほしいのです。

その理由は、値段の高いそば粉の割合をできるだけ減らし、安い輸入小麦粉を混ぜているから、具材の大半を輸入食材で賄っているからです。そうでないと、あれほど安い値段で出せるはずがないのです。

ただし、立ち食いそばチェーン店の中には、そば粉の割合が5割の店もあります(それでも小麦粉が5割ですが)。また、店内で天ぷらを揚げている店もあれば、業務用のつゆを使わずに自家製にこだわっている店もあります。

そういう点では、立ち食いそばは「当たり外れが大きい」とも言えます。ネットで調べれば、独自のこだわりやそば粉の割合などがわかる店もあるので、「普段よく行くあの店はどうだろう?」と、気になる人は調べてみてください。

そういう「外食の裏側」を知ったうえで、それをどう判断するかは、その人個人の自由です。「安いからいいじゃん、気にしない」と言う人もいれば、「だまされた!」と言う人もいます。しかし、「裏側」を知らないと「選択」さえできません。

そば粉10割、あるいは8割のそばを出していたのでは、とても立ち食いそばの値段ではやっていけないというのも事実です。安い小麦粉を混ぜるからこそ、安い値段で出せるのだというなら、それはそれでいいのです。

それならば、そば粉が1~2割のものを「そば」といって売らなければいい。「そば風」「そばもどき」として売ればいいのです。

そば粉が1割しか入っていないものを「そば」だと言い張るのは、もはや詐欺行為だと私は思います。


永世中立国化議論

2014-07-03 07:19:59 | 政治、経済
永世中立国化議論がでてきそうですが

どうでしょうか?




ソースから

永世中立の条件

世中立は伝統的中立とともに古い歴史を持つ概念であり、かなり古くから国際法に存在していた。そのため、以下の条件を満たす必要があると考えられている。
複数の国家の同意による「中立化」が必要である。このためアミアンの和約の際にイギリスが提案したマルタの永世中立化は、関係諸国の承諾が得られず、実現しなかった事例がある[2]。
中立化に参加した諸国は、永世中立国の独立と領土保全を常時保障する義務がある。
永世中立国はその中立である領土を他国の侵害から守る義務がある。そのため常設的な武装が求められる。
永世中立国は、自衛の他は戦争をする権利を持たない。
永世中立国は、他国が戦争状態にある時には伝統的中立を守る義務がある。
永世中立国は、平時においても戦争に巻き込まれないような外交を行う義務がある。従って、軍事同盟や軍事援助条約、安全保障条約の締結を行わず、他国に対して基地を提供してはならない。戦時においては外国軍隊の国内の通過、領空の飛行、船舶の寄港も認めないが、これは中立国一般の義務でもある。
永世中立国は非軍事的な国際条約、国際組織には参加でき、思想的中立を守る義務、出版・言論の自由を制限する義務は持たない。
永世中立国は原則的に保障国の許諾無しに領域の割譲・併合などの変更を行わない。ベルギーによるコンゴ自由国の併合のように、保障国の許諾が得られる事例もある。
軍事的な同盟国が無いため、他国からの軍事的脅威に遭えば、自国のみで解決することを意味する。すなわち、『どのような戦争に対しても「かならず/固定的に」中立の立場をとる国』という意味である。日本語訳の「永世」のような『永遠に』『これから先もずっと』という意味合いは持っていない。よって、状況によっては「永世中立」を放棄することも可能であり、実際に放棄された事例もある。このため、スイスのように強力な防衛政策をとる国もある(武装中立)。いわゆる平和主義や非暴力非武装とは全く概念が異なる。


日本における永世中立国化議論[編集]
戦後日本においては、日本国憲法第九条に戦争放棄の規定がもうけられたこともあり、日本が中立国となるべきであるという主張をとる者も多く現れた。たとえば1949年3月のダグラス・マッカーサーが「日本は極東のスイスたるべき」と発言したという報道や、同年3月3日・4月9日の読売新聞社説などに見られる。ところが中国の共産化と朝鮮戦争の勃発により、保守層・右派にとって永世中立化は非現実・幻想的なものととられることになった。しかし革新・左派による中立化、永世中立化の主張はより強くなっている。これらの意見をとる者の中には永世中立と軍備放棄が両立が可能であると主張する意見もある。
サンフランシスコ講和会議においては、ソ連が日本の永世中立化を提案し、その後も1958年に同様の提案を行っているが、日本政府はこれを拒否している