ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

韓国人旅行者が増えたら「コピノ」も急増?・・・「フィリピンで深刻化する問題」と米紙報道=韓国メディア

2014-07-16 17:31:26 | 政治、経済
韓国人の悪行。。


ソースから

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は25日、韓国人男性とフィリピン人女性の間に生まれた韓国人2世「コピノ(Kopino)」が、2-3年の間に1万人から3万人に膨れ上がり、問題になっていると報じた。複数の韓国メディアが伝えた。

 記事は、アジアで問題となっている児童に対する性的搾取に反対する国際的ネットワーク「エクパット(ECPAT)」の資料を基に、「過去5年間にフィリピンを訪れた韓国人観光客数が大幅に増加し、コピノの数もこれまでの1万人水準からたった数年間で3万人に増えている」と指摘した。しかしフィリピンで深刻化するコピノ問題について、韓国政府もフィリピン政府も支援策を講じていない。

 フィリピン政府の統計によると、2013年にフィリピンを訪れた外国人観光客は470万人で、うち韓国人は4分の1を占める。外国人観光客の4人に1人が韓国人ということになる。特に、過去5年間で韓国人観光客数は約2倍も増加した。

 韓国男性の場合、多くが英語を学ぶためにフィリピンに留学した学生、韓国に家庭を持つ事業家、買春目的の旅行者などだ。フィリピン女性と交際し、妊娠すると連絡を経つケースが多く、経済的に支援を続ける人は僅かという。

 コピノを支援する団体「コピノ子ども協会」の代表はWSJに対し、「子どもたちが必ず父親を見つけ出さなければならないとは思わない」と言う。ただし「子どもたちに勉強をさせ生計を立てられるようにする必要はある」とし、貧困家庭で育ったコピノが差別されてはいけないと主張した。

 またECPATのイ・ヒョンスク代表は「韓国人は日本や米国から性的に搾取された被害者だと不満を言っているが、韓国が経済先進国になった後はフィリピンで加害者に変貌した」と批判した。(編集担当:新川悠)

安徽省の大学生が羊肉の串焼きのDNAを検査、8割以上が羊肉でないことが判明―香港メディア

2014-07-16 07:24:48 | 政治、経済
飼い主のない野良の動物を殺し、串焼きにして稼いでいる屋台の

存在に驚きます。

日本に輸入されている中国食品ですが要注意でしょうね。

病気で死んだ豚も加工されて食用になっています。

廃液で死んだ魚も普通に魚屋にならぶ中国です。

日本の番組で「世界なんとか」でアジアのある国の

取材でカレーにの増量に「トイレットペーパー」を入れていたけど

そういえば、段ボール餃子とかありましたね。





ソースから



香港メディア・東網は14日、「安徽省の大学生が羊肉の串焼きDNAを検査、8割以上が羊肉でないことが判明」と題した記事を掲載した。

安徽省合肥市の男子大学生、薛純さんが先ごろ、市内66カ所の屋台で売られている羊肉の串焼きをDNA検査したところ、本当に羊の肉を使用していたのはわずか19.7%で、69%が豚肉だった。鶏肉、鴨肉、牛肉もあった。

薛さんは安徽大学で生物科学を専攻する大学生で、同大動物保護協会の会員。飼い主のない野良の動物を殺し、串焼きにして稼いでいる屋台の存在をニュース報道で知り、今年の卒業論文のテーマとして、串焼きの肉の成分を調べることを決めた。

実験データの収集に2カ月を費やした後、検査を実施。その結果がマスコミを通じて広まると、多くの市民が関心を寄せた。薛さんは「学んだ知識を使って社会の進歩に少しでも貢献できれば」と謙虚に語っている。

(編集翻訳 小豆沢紀子)